誰かが状況を変えてくれることに期待しないこと

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

こんにちは、株式会社Pono Life代表取締役 /Kukuna Body代表の森部です。

今の世の中、生きていくのもなかなか大変な時もあります。いろいろな誘惑であったり、ストレスであったり、僕たちの身の回りを取り巻く環境は20−30年前とは大違いです。

 

「今時の若者は、、、」そんな風に言いたい人もいるかもしれませんが、もう時代が違うから今50代の人たちの考えが今の20代の人たちにそのまま当てはまるかといわれたらそうではないし、またその逆も然りです。

とはいえ、変わらないこともあります。

それは、最終的には人間と人間の付き合いがあるから、僕たちは生きていけるということ。

人生の3大お悩み:「健康」「金銭」「人間関係」

多くの人にとって、悩みをカテゴリー分けすると、この3つに集約されるのではないかと思います。その中でもやはり大きいのは人間関係なのだと思うのです。人が関わってこなかったら健康も金銭もそんなに気にならないのではないかな、と。

ということで、人間関係をより良いものにしていくことが自分自身の人生をより輝かせるのだと思います。

人間はその環境にそまります。どんなに強靭な意志を持っていたとしても、多かれ少なかれ朱に交われば赤くなってしまうもの。どうせ染まるのであればより良い環境で自ら選んで染まっていきたいですよね。

頼ることは大事、でも誰かが状況を変えてくれることに期待しないこと

今の世の中生きていくのもなかなか大変だよなぁ、、、と思う反面、とても楽しそうに毎日を過ごしている方もいます。その違いはなんでしょうか。

僕はその違いは、毎日イキイキ過ごしている人は上手に人に頼っているのだと思います。自分が得意なことはしっかりとやる。でも苦手なことは最初から放棄するわけではないけれどきちんと甘えるところは甘える。甘えられる関係性を普段から構築しているのだと。

 

だからよりイキイキしている様がはっきりと映ってくる。

同時に、甘えるけれども、状況を誰かが変えてくれることは期待していません。全ての原因、そしてこれからの舵取りをしていくのは自分であり、すべては自分の責任であるということを理解しています。

甘え下手になっていませんか?

自分も40代手前になり、今の若い子たちは頼るのが下手だなぁ、、、と感じることがあります。できないと思われたくないというか、結果突っ走って、リカバリーが難しいところまで突っ込んでしまっている様子を色々なところで見聞きすることがあります。

これは一緒に仕事をしているのであれば、上の立場にいる人が目を配るべきところであったり、話をしやすい環境づくりをしてあげるということだとは思いますが、それだけではないものがある。

 

甘えるということと、頼るということの違い。

おそらくそれは普段からのコミュニケーションの濃さであり、自分自身が責任を持つという、腹の奥底にずっしりとしたものがあるかどうか。

前述の通り、何から何まで甘えるということや都合の良い時だけ甘えるのではなく、普段からその関係性を築いていくこと。そのためには、自分は今日この1日、1時間、この瞬間をどのように過ごしていくのか、ということに集約されてくるのではないでしょうか。

自分の人生の舵取りは自分で行う

自分の人生は自分のもの。他の誰のものでもありません。自分がどのような人生を歩んでいきたいのか。その舵取りは自分で行うものです。

 

その腹がすわっていれば、甘えることも頼ることも悪いものではなく、上手に周りの人との関係性を築いていけば、独りよがりや自己中心的、はたまた第3者に侵害されることのない、より自分らしい人生が開けていくのだと思います。

より良い環境の中で、甘えられる関係性、築いていってくださいね。

 

それではまた

森部高史


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