2種類の仕事

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

仕事には2つの種類があります。それが何かご存知ですか?

収入を得るためにする仕事と、やりたいからやる仕事です。

少し前には、

ライスワーク:生計を立てるために(お米を食べる為に)やる仕事
ライクワーク:やりたいから・好きだからやる仕事
ライフワーク:自分の使命として人生をかけてやる仕事

という3種類がよく紹介されていました。

なぜかはわかりませんが、最近はあまり耳にすることがなくなりました。

それはもしかしたら、あまりライクワーク・ライフワークと呼ばれるものが身近に感じないからかもしれません。

仕事はあなたにとって何ですか?

どこか、仕事というのは「やらなければいけない」「生きていく上には仕方のない物」「我慢しておこなうべきもの」という概念が強いのかもしれません。

ライフワークでよく言われる、「使命」という使い方はあまり好きではありません。なぜならそこには、強すぎる責任感が感じられるからです。

その「謎の」使命感に突き動かされて、自分を犠牲にして身体や心を壊す人をたくさん見てきました。

何も地球を宇宙からの侵略者から救うような正義感はいりません。

まずは自分自身をしっかりと満たしていく。その余った物を周りに分け与えていけば良いのです。

ここにひとつのカップがあるとします。あなたのカップです。そこには半分ほどお水が入っています。そこである友人がやってきて「喉が乾いているからそのお水をおくれよ...

仕事をしていく上で大切にしたいこと

仕事をしていくうえで、大切なのは「好き」でいるかどうか。

会社や組織に努めていたら、自分の「好き」を最優先出来ない時ももしかしたらあるかもしれません。

 

そんなことを言っているのは組織を知らないからだ!と言われるかもしれません。

でも、好きを仕事にすることは可能なのです。

 

そしてその仕事を選んで続けているのは他でもない自分、ということ。

仕事のタスクはもしかしたらそれほど得意でもなく、のめり込めるわけではないかもしれません。でもその仕事の先には何を見据えていますか?

あなたの仕事を通して何を表現していますか?

個人事業主として活動していたり、一人社長として活動をしていると言われることがあります。

「いいよね、やりたいことやっていて」

本当にありがたいことです。
自分の好きを邁進していけることはとてもラッキーだと思います。

 

ただし、すきなこと【だけ】をやっているわけではなく、最終的に達成したいこと、それは人生における目標やテーマが【好き】なことなので、それを達成するための努力は重ねていきます。

いわゆるグラウンドワークと言われるような、泥仕事、少し面倒なこと、できるならばやりたくないことなどもきちんとこなします。他の人の力も借りながら、目標のために進んでいきます。

努力という言葉を使っている時は考え直したほうがいい

でも好きを中心に、本当に好きなことに達成していくにあたって、努力、という考えはないのです。だって好きだから。

努力は夢中に勝てない、と言われるのはそういった所からなのでしょうね。

 

僕自身の人生を振り返った時に、後から振り返って、あの時は努力をしていたな、と思うことはあっても、その時に「努力をしている」と思ったことは一度もありません。

 

仕事というのは、自分の人生で達成したいことを手助けしてくれるものです。

好きが仕事にできない、というとき、または、仕事が好きになれない、というときは、自分の人生において達成したいことは何か、を見つめ直すことを勧めています。

それは一朝一夕ででてくるものではないかもしれません。今まで考えたことのない人にはどこから初めて良いかもわからないかもしれません。

 

現在、50人の個別相談を行っていますが、そのあたりのヘルプが必要なニーズも感じているので、そういった講座を行っていくことも考えています。
しっかりと悩んで、自分を見つめ、掘り下げてほしいと思います。

 

あなたの人生で求めていることは、あなたにしか決められないことだから。

それではまた

森部高史


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