その力、本当に必要ですか?

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

こんにちは、株式会社Pono Life代表取締役 /Kukuna Body代表の森部です。

物を取る
何かを掴む
引っ張る
投げる
座る
歩く
走る

 

僕たちの日常は色々な動作が組み合わさっています。

でもそれを行うために込めているその力は本当にそんなに必要ですか?

 

何かを取ろうとする時に肩が上がってしまうのはなぜだろう?
引っ張る時に息が止まっていませんか?
歩く時にそんなに足を上げなければいけませんか?

 

いわゆる意識して「動く」時だけではありません。

言葉を発する時

そんなに強い口調で話す必要はありますか?
その言葉を選択するのはなぜですか?
眉間にシワを寄せる必要はなぜあるのでしょう?

 

気持ちもそうですね。

私がやらないと!
なんで私だけ!
あの人だけずるい!
私なんて、、、

僕たちの生活は色々な「力」で囲まれています。

それは物理的な力もそうです。
気持ちの「強さ」という力もそう。
社会的立場における「力」というのもそうですね。

 

強い力で立ち向かえば、壁は壊れるかもしれません。
時にはそういうことが選択できる自分でありたいものではあります。

しかし、強い力は必ず同等の強い力で反発があります。
物理の法則ですね。

自分の体、そして心の部分にも何かしらの衝撃がやってきます。

そういった衝撃に耐えられる肉体的強さ、精神的強さはとても大切なものですが、そればかりがずっと続くとなるといつか体も心もちょっとしんどくなってしまいます。

時にはいなすことも必要。

その状況に陥らないように周りの環境を整えていくこともとても大切なこと。

壁だと思って、それを一生懸命壊そうと正面から叩いていたものが、横に回ってみたら案外簡単に裏に入れたり、よーーーく観察してみたらドアノブがついていたりする、なんてことはよくあります。

そもそも、その壁を越えていかないといけない、という理由はなんでしょうか。

大切なのは自分でそのルートを進むことを決めているかどうか。

自分で決断をしていますか?

本当に自分で決断をしているとき、そこに力みはありません。

決して頑張らなくていい、というわけではないし、簡単ではないことの方が多いです。

 

でも自分で決断したときは、「頑張る」基準がふっと変わり、冷静に客観視できる自分が共存します。

いま、この文章を読むためにどれくらいの力を使っているでしょうか?

気持ちの硬さを表現するとどんなものがイメージされますか?

まずは自分を知ること

そして、さらに自分を知ること

自分のことはなかなかわからないけれど、外に理由はありません。

ゆっくり、じっくり自分を観察する時間、大切にしてあげてください。

 

それではまた

森部高史


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