体験を先送りにしない

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

先日、パレスホテル東京で友人二人に会った時、

ふと二人の手元を見てみると同じものを持っていたのです。

おや、同じ時計かな?と思ったらそうではない。

Garmin。
ガーミン。

知っている人は知っていますよね。
でも馴染みのない人には
全くわからないと思います。

簡単に言うと、腕時計型の1日の行動量を把握できるもの。
心拍数であったり、GPSをもとにした
移動距離であったり、歩数計であったりが図れる活動量計。

久しぶりにあった友人二人(女性)がそれをしていて、
「これ面白いよ。」というのです。

「へー、そうなんだ」

それで終わらせる事もできました。

でも翌朝早速買いに行きました。

即行動につなげる

自分の仲の良い友人二人。
つまり価値観が似た二人が

「面白いよ」というのですから
そこには当然価値があると思いませんか?

2万円ちょっとするくらいのものなので
躊躇することも出来ます。

お金は大切ですから。

でも、ようはその2万円で
何を体験できるのか、ということなのです。

もしかしたら、最悪の場合

「こんなものに2万円も使っちゃったよ、、、
こんなものをすすめてくるなんて、、、
2万円あればあんなことや
こんなことも出来たかもしれないのに、、、」

と思うことも出来ます。

でも、もし仮に、仮にですよ

「思ったほどのものでもなかったな」

となったとしても

それでも「どういうものだったかを知る」
ということができたわけです。

自分の生活サイクルには活動量計は必要なかったな、とか。

自分には必要がなかった。
でもこれが爆発的に売れて
支持されているということは、
そこにあるニーズはなんだろう、とか

色々と考え、自分の血肉にできるわけです。
捉え方は自分の行動のやり方ひとつでかわります。

そして、それを自分の人生に活かしたとしたら
2万円なんてとても安いものではないでしょうか。

そして自分に必要ないのであれば
友人知人に安く譲ったり、なんならプレゼントしたっていい。
そうすることで、また1つ「ありがとう」がこの世の中に
生まれます。

それもとっても価値のあること。

実際に感じたこと

で、実際ぼくがこの活動量計、Garminをどう感じているかというと

「なにこれーーーー!!!超おもしろい!!!!」です。

なんで今まで持っていなかったんだ!というレベル。

ことあるごとにっ心拍数とか見ちゃいます。

安静時にはこれくらいなのか、、、
ちょっと暑い中あるくと、すぐに120代にのぼるんだ。

満員電車の中でも跳ね上がるんだね、、、

家族でゆったりお話している時はひくいねー、とか。

そんな風に自分が何を感じて普段行動しているのかも
垣間見ることが出来ますし、歩数もオフィスに行く間に
2000歩くらい歩いているということもわかりました。

こうやって数値化されると、目標が立てやすくなります。

睡眠時間も記録される
(おそらく心拍数の変動の少なさなどから)、
そうすると自分の生活リズムの見直しにもなりますよね。

こういったことを2万円そこそこで体験できる、
これからの人生に生かせるとなると
これは決して高くないというよりも
むしろ安い買い物と言えますよね

食べたことのないものの味はわからない

このちょこっとの「体験を先送りにしない」ということは
とても大切にして日々過ごしています。

なぜなら、食べたことのないものの
味はわからないからです。
「あそこのレストラン知っているよ」

という人がいます。

「どうだった?」

と聞くと

「食べたことはないんだけどね、こんな感じだよね」

という答えが返ってくることがあります。

それは、知らないのです。

自分の世界の広げ方

知ったつもりになって、知るという機会を損失し
知ることで得られる新しい感覚や知覚、経験、体験を
ないがしろにしています。

その人は、その後そのレストランに行くでしょうか?

きっと行きません。

なぜなら、自分は「知っている」と思っているから。

どんなことでも体験するから価値があります。

もしそこの料理を口にして
自分にはあわなかったとしたら
次回からそれをえらばない、
という選択ができます。

しかし、知っているつもりで過ごして
いくのが一番もったいない。

テレビでどんなに美味しそうな料理をみて、
「美味しそうだな」と思っていても
その本当の美味しさはまだ体験していないわけです。

ちょっとでも気になることがあるなら
まずすぐに体験してみる。

誰かよく知っている人が
価値観の合う人が勧めてくれたものは
すぐに試してみる。

そうするととても
自分の世界が広がっていきます。

ただ間違えないでくださいね、
「散財しろ」
と言っているわけではないです。

人間は習慣の生き物

思っている以上に自分の枠に入り込み、
安全パイの中でしか
生活していないということがあります。

なぜなら人間は習慣の生き物だからです。

習慣から出るということは、
あなたの未知の領域に足を踏み入れること。

それはもしかしたら危険なのではないか、
という本能が働きます。

それくらい、あなたの脳は自分の身を守るために
敏感に働いてくれています。

だからこそ、大切な決断をできるあなたでいるためには、
あなたが望む人生を切り開いていけるあなたであるためには、
常日頃からちょっとした

「非日常:普段自分ではえらばなかったこと」

を取り入れていくようにする。

体験を先送りにしない。

これをちょっと意識して、実行してみて下さい。

色々と気づくものが出てきますよ。

ついでにもうひとつ

因みに、その帰りに「この本面白いよ」と言われたものを
すぐにKindleでダウンロードし、帰りの電車の中で読み切りました。

そこで自分の考え方が間違っていなかったこと、
これからの方向性がしっかりと見えてきたこと。
さらにもう少しだけ意識してみほうがよいことがわかりました。

本の値段なんて1000円程度。

それでこういった気付きが
たくさんもらえるということは、嬉しいことですね。

そして、その本に書いてある事を
実践して、またさらに
自分での選択に付加価値をつけることが
できました。

 

体験を先送りにしないこと。

さぁ、今日はどんな体験をしますか?

それではまた

森部高史


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