優先事項の勘違い

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

こんにちは、森部です。

新年度がはじまり、慌ただしい日常を過ごされている方も多いと思います。

新しい年度、新しい場所、新しい生活サイクル、新しい目標、新しい行動パターン。

そのどれもが自分をもう1ステージ上にあげるものではありますが、「新しい」ことをやろうとばかりしていると、どうしても疲れてしまうというのが人間です。

なぜなら、新しいことを始めるためには様々な負荷がかかるから。

 

ちょっと違うことに意識を向けるというのは、非常に神経的な負荷がかかります。

慣れないことをする、新しいルーティーンをつくる、今までとは違う形で評価軸をつくっていく。

 

ひとつうまくいくと、5個位ボロがでて、「こんなことならやらなければ良かった」と思うことも多くあるような時期です。

それもまた精神的には負担に感じてしまうようなこと。

 

また、季節がら花粉症のようにアレルギーもあり、身体には厳しい季節。

東洋医学でも春は気が昇りやすい時期で、頭に熱がこもるような思考でいっぱいになってしまう割には、行動に繋げられずそれがまたイライラの原因になってしまう、なんていうこともあります。

 

だから、こそ優先順位を決めることが大切。

 

ただし、優先順位とは「やるべきことをやる」ことから始めるのではなく、「やらないことを決める」こと。

 

新年や新年度というのは、新しいことを始めるには最適な時期ではあります。

そのときにどのようなスタートを切ればより一層充実した一年を過ごすことができるか大きな境目になることは事実。

 

ただし、どこに自分が向かおうとしているのかといったことが明確でもないままに「あれもやらなきゃ」「これもやりたい」となっていたら疲弊してしまうだけ。

 

ひとり治療院・ひとりサロンの経営者として個人事業をおこなっていくのであれば、110%くらいの負荷は常にかけ続けていく必要は正直あります。

なんとなくや、勝手にどうにかなる、ということはありません。

 

明確な意図や具体的行動があってはじめて自分の望む成果というものは得られます。

そのためには「あれもこれも」ではなくて「やるべきことに集中するために、やらなくていいことはやらない」

 

携帯であれもこれもアプリを立ち上げている状態では電池の消耗も早ければ、メモリも大幅に無駄遣いしてしまい、動作が遅くなりますよね。

人間の場合はこれがもっと顕著です。機械ではありませんから。

 

だからこそ、やらなくていいことをバッサリと「やめる」こと。

 

それを意識しておくと、4月という時期に良い結果をもたらすだけの行動に繋げられていきます。

 

P.S:

この時期だからこそ、自分の優先順位を整理していきたい。より自分が望む成果を出すための正しい努力を知りたい、というかたはこちらを御覧ください。

優先順位を整理するために詳細を見る

それではまた

森部高史


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