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人の前に立つお仕事をしている人には覚えておいてもらいたいこと。
それは上機嫌でいること。
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機嫌よくいることの大切さ
だれも無表情な顔で対応はされたくないものです。
怪訝な顔はもってのほか。
「この人は、この仕事を楽しんでいるな・この瞬間を楽しんでいるな」と感じさせてくれる人は人をひきつけます。
でも上機嫌ってなんでしょう?
無理やり笑顔を作ること?
相手の思い通りにしてあげること?
そうではありません。
無理やり表情を作っていても、それでは相手に伝わるのは違和感だけ。
自分の心が落ちているのにポジティブシンキングなんてしても、そのギャップに自分の心はおられてしまいます。
自分の気持ちを大切にしていますか?
もっと内から溢れてくるもの。
自分を笑顔にしてくれることは何ですか?
その思いを大切にしてみてください。
仕事単位で考えるのではなく、まずは家族や友人といった周りの人たちに、その人と一緒にいることが楽しくて、幸せなんだ、ということを感じてみてください。
それは相手に言葉を交わさずとも伝わっていくものだと思うから。
赤ん坊の笑顔から学ぶことはたくさんありますね。
自分の好きなこと
大切にしているものを
そのままに受け止めてあげてください
それではまた
森部高史
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