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経営脳

自分のやりたいことをしている時につらい思いが出来ることは幸せである

 

あなたにはやりたいことがありますか?

そして、それに対して熱中している時になかなか思うような結果が出なかったり、自分の思うように物事が進まなかったりでつらい思いをしたことがありますか?

もしそうなら、あなたはかなり幸せな人なのかも知れません。

これは、やる気の搾取やブラック企業をOKとって言っているわけではないのでそこは誤解しないでくださいね。

 

ワクワクすることをやろう、は本当か

 

最近は、「自分のやりたいことをやろう」という風潮が強いですよね。自分が「ワクワクすること」をやっていこう、というもの。果たしてそれは本当なのでしょうか。

結論から言うと、これは本当。

 

好きなことだって続けることは大変なのに、好きでもないことを続けるということは至難の技。

自分の人生という限りある時間の浪費につながります。

だから、自分がやりたいことをやる、ということは人生を豊かにする鉄則です。

 

しかし、ここで注意しなければいけないことは、その「ワクワク」の源泉がどこか、ということ。

「ワクワク」に逃げてしまう人も多い。そういう人の「ワクワク」は本当に自分が思っているのではなく

  • 「こういうことをしていたら周りがよく言ってくれるだろうな」
  • 「こいうことにみんな憧れているでしょ」こういった周りのリアクションを期待していることがある。

 

それは違います。

本当にワクワクを追求していくということは、周りがどんなに反対しても、どんなにその時に達成の可能性が限りなく0に近くても自分が選んだことだから、と迷わず進んでいくこと。

自分が本当はやりたいと思っているのに、それをやらなかったら、絶対に後悔するだろうな、というようなこと。

そして、それの結果が自分が望むものでなかったときも、強がりではなく、納得できること。自分はやりきった、と前を向いて言えること。

例えば、恋愛で、好きだけど告白できないとかってよく聞く話ですよね

自分の心を専有しているし、その人のことを考えると胸が張り裂けそうなくらいに苦しい。他の人と話していることを考えると夜も眠れない、みたいな。

でも自分の思いを伝えることは出来ない、、、

そんな事をよく聞くし、経験もあるかも知れません。

 

でも、それって結局対して好きじゃないんですよ、その人のことを。

自分はその人のことを好きだと「思っている」だけ。

 

その人のことを好きで、その人に対して自分が出来ることを全てしたい、誰よりもそばにいたい、という気持ちの前に

  • 「自分が振られたらどうしよう」
  • 「はずかしい」
  • 「相手はそんなこと思っていないかも知れないし」
  • 「周りの人にしられたらどうしよう」
  • 「自分とは不釣り合いだし」というように、自分を守ることしか考えていないから、相手に思いを伝えるということが出来ない。

 

本気だったら伝えたい、という気持ちが先にくるし、その結果が自分が望んでいたものであろうが、そうではなかろうが、関係ないのです。

なので、逆恨みやストーカーみたいなものも、結局相手のことを本当に思っているのではなくて、自分が一番かわいいからでしかないわけです。

「恥をかかされた!」

みたいな。

ワクワクすることを行う、というのも一緒。

 

基本的にワクワクすることを本気で行う、ということはこれと一緒。

良い結果が出るだろうな、ということにしか手を出さなかったり、良い結果が出ることが確実になるまで待ってからやろうとすることなんて、偽物のワクワクです。

 

自分にとって都合の良い結果をただ、口を開けて待っているだけ。

 

それでは本当の意味で、ワクワクが人生を切り拓くということにはなりません。

それは本当にもったいない。

 

子供の頃、水たまりがあったらその後の予定も考えず、飛び込んで親に怒られた記憶はありませんか?

田んぼがあれば、飛び込んでいませんでしたか?

小学校の時、20分休みになったら我先にと校庭に走ってドッチボールの陣地取りをしていませんでしたか?

 

ワクワクに即した行動ってそういうこと。

いきなり何か大きなことをやるのではなく、世間の常識にとらわれるのではなく、自分がやりたいことに正直に向き合っていくこと。

そして言い訳をせずに、それを達成するためには何をしていく必要があるのかをとことん考え、「達成するため」に具体的な行動をつみあげていくこと。

 

個人事業主として活動するということは、本来それが一番やりやすい環境を自らで選んでいることなのですが、苦しい思いをしている人が多いのはこの「自分がやりたいこと」を曖昧にしていたり、外にいい顔をしようとしているから。

それでは、どんなにSNSで楽しそうにしている写真をアップしても、良いことを言っていても誰かの心には届かない。

 

本気になろうよ。

自分の気持ちに。

 

その結果、思いが形にならなくてつらい思いをすることがあるかも知れない。

だけどそれは、自分がそれだけ本気で向き合ってきた証拠。それだけ思えるものに出逢えたということは幸せなこと。

 

もちろん、夢破れて、ということにならないように最大限の努力をしていくわけだけれど、努力が必ずしも自分が思うような形で報われるわけではありません。

ずれた努力は簡単に裏切りますし、努力することや頑張ることが目的化している場合はどこにも自分を運んでくれることはありません。

 

ただ、自分が本気で向き合って、逃げずに、自分がやりたいことのために重ねてきた時間は、ほしい結果に結びつかなかったとしても必ず他の形に生きてくる。

これは確実に言えること。

 

うまくいくことだけやっている人生なんて、つまらないよ。

好きにならなければ傷つくこともなかったかもしれない。それでも人は恋をする。

 

あなたがしたいことはなんですか?

 

P.S:京都ー大阪ー京都でのぽのビジ関連のアウトプット会ーミーティングーぽのビジ修了生との隔月で行うグループコンサルを終えて次は淡路島に向かっています。

本当に良いコミュニティができあがっていて、これからが更に楽しみです。

今年に入ってからぽのビジの新規講座は行っていませんでしたが、まずは6月に東京で本編を行います。そのためのプレなどに関しては、近日中にお知らせします。

また新たにPDFも配布するので、楽しみにまっていてください。

ぽのビジについてはこちら↓

それではまた

森部高史


ABOUT ME
森部高史
株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。現在は自分の知識や経験をオンライン化していく方法を個人事業主や小規模法人経営者に伝えている