成果を上げたければ成果に期待しないこと

ABOUTこの記事をかいた人

森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

「これをしたら、こうなるんですよね。」

そうなんだけど、そうじゃない。

 

その間にあるすごーくすごーーーく薄い和紙一枚のような認識の差。

でもこれが大きな結果という差を生む。

成果に対する期待

最近様々なジャンルで身を立てている方々と個人的にお話をする機会があり、この「和紙1枚」の認識の差が何で、どうしたらそれに対しての気づきが生まれるのかについて考えています。

 

提供している側は、もちろん成果を出すために全力を尽くしています。

でもそれに期待するばかりで任せきりでは何も変わらない。

 

成果を上げているひとは、その手技・手法に期待しているのではなく、その機会を上手にきっかけとして使っているのだな、と感じます。

 

自分が提供している個人セッションのロルフィングなんて特にそうだなぁ、、、と感じるのですが日本に帰国して開業してから4年の月日が経って、お越しいただく方々に違いが出てきたな、と思います。

 

それは僕自信が発信していることが変わってきたということも非常に大きな要因でしょう。

目的は何か

同時に、最初の頃はまだ筋膜「ブーム」(カギカッコにしている理由、お察し下さい)みたいなものや新しもの好きなところから足を運んでくださる方々もいらっしゃいました。

直接的に「痛みを取ってくれるんでしょ?」という所にだけ着目して来る方もいました。

 

もちろん不調や痛みというものは嫌なものです。

それが軽減したり、結果的に気にならなくなったりすることも多いですが、それ「だけ」を目的にきている方よりも成果が上がりやし方々の特徴があります。

「痛みや不調もあるのだけれど上手に付き合っていけるようになりたくて」

「根本の原因が何なのかしりたくて」

という姿勢でいらっしゃる方々。

わかりやすい答えばかりを求めていないか

どんなことに対しても僕たちはどこかわかりやすい答えを求めてしまうもの。

でも、その答えって自分が聞きたい答えだけだったりするから、それだけを探していても本当の原因って見つからないことのほうが多い。

 

もちろん問題解決のため、最大限の努力はするし、提供できるものは全部提供する。

だけど、一番たいせつなものは、受ける側の人の姿勢であるということ。

これは紛れも無い事実。

 

自分のところには、身体の専門家である理学療法士、ピラティスインストラクター、ヨガインストラクター、パーソナルトレーナーと言った方々もお越しいただいています。

「なにか盗んで帰ろう」「勉強のつもりで」

そんな感じで最初のぞまれる方も少なくありません。

 

それはそれでいいんですけど、お伝えするのは「その考えを忘れた方が結果的に色々と学べるし、持ち帰る物も多いですよ」とお伝えしています。

そして、皆さん10シリーズを終える頃にはそのことを口を揃えておっしゃるのです。

「ほんと、そうでした」って。

 

自分自身も様々なセッションを受けたり、講座を受講したりする機会が多くあります。

そんな時に、自分がそれを受けにいく心構えはどうなっているかな、ということを大切にしています。

自分軸で人生を過ごし、仕事をしていくためのヒントを発信していくブログです

仕事に行くのが楽しみ

今日もオフィスに来てくださる方との時間を楽しみにしています。

 

それはいま、うちのオフィスに来てくださる方々は上手にKukunaでの時間を、僕との時間を上手にきっかけとして使ってくださっているから。

はじめから上手に行くわけではない人もいます。

でも、そうしようとしてくれているから、こんなにも毎日オフィスに行くことが楽しみなのだと思います。

 

これを読んでくださっているあなたともご一緒出来る時、楽しみにしています。

それではまた

森部高史


noteの有料マガジン[自分軸の人生と仕事の作り方(月刊べぇ)]はこちらから!

初月無料、月1000円です。(注)月額マガジン「自分軸の人生と仕事の作り方(月刊べぇ)」は購読月以降に公開された記事をまとめて読むことが出来ます。先月以前に出された過去記事は単品でご購入頂くことになります。

【無料PDFプレゼント】

個人サロン・治療院における自分軸経営の教科書

8割の専門家が忙しくても苦しい理由をご存知ですか?

お問い合わせ
フルネームでのご記入をお願いいたします
携帯キャリアメールはこちらからのメールがとどかないので、PCメールのご記入をお願いいたします
連絡の取れる電話番号をご記入お願い致します (例:090123456780)