あなたはどちらになりたいの?同業者から憧れられる人、クライアントから好まれる人。

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

個人セッションをしていたり、セミナーをしていると色々と質問や相談を受けます。

その中で、方向性に迷っている方も少なくありません。

 

迷うということは、それだけ真剣に向き合っているということで、それだけの価値があることなのだから思う存分迷ってほしいと思います。

その時間をきちんと向き合えた分だけ、必ず返ってくるものがありますから。

 

大切に思っていないことであれば迷うこともありませんからね。

 

ただ、迷っている時間は苦しいものです。

正しい「迷い」であれば良いのですが、それが必要のない「迷い」であると自分が求めている答えからは全く関係のないところに迷い込んでしまうこともあります。

あなたが求めているの同業者から一目置かれること?クライアントに好まれること?

今の時代、簡単に情報発信ができる世の中になりました。

ブログもたくさんありますし、有用な情報が本当にクリック一つで手に入ります。

(その分、賢く「選んで」消化していかないといけませんけどね)

 

またセミナーやワークショプなども選ぶのが大変なくらい様々なものが行われています。

そういった中で、講師として登壇される方々の知識や経験の深さ、その人間力などに魅せられることも多くあります。

 

一生懸命であればある人ほど、陥りやすいのが「その人みたいになろう」としてしまうことなのかな、と感じることがあります。

 

誰かに追いつこう、追い抜こうとする努力は悪いものではないのですが、何もその人みたいになる必要というのはなく、まずは自分自身の形を知ることが大切なのかな、と思っています。

発信する形

ブログで発信をする、と決めたとしましょう。

 

「あの人」の文体をまねて、ちょっと硬く真面目なスタイルで書いてみる。

 

「◯◯である」

「◯◯としてみた」

 

本当は自分はそんなキャラクターではないにもかかわらず言葉にちょっとした威厳と説得力をだしたいからそうしてみる。

 

そうすると文章を書くのが億劫になってきます、本当の自分とのギャップがあるから。

 

逆に、フレンドリーなあの人の文体を真似してみよう!

そう思って書いてみる。

 

本当の自分は、そんなにフレンドリーでもないにもかかわらず。

 

これはどちらが良いとか悪い、というわけではなく自分自身が何を求めているのかを知ることが先決で、また自分自身を知っておくことが大切のように思います。

 

最初から分かることではないかもしれません。書き続けることで出来上がっていくスタイルもあります。

(僕自身もこうやってブログを書いている中で今のようなスタイルになっています)

 

時に、同業者からも一目置かれ、クライアントからも愛されている人もいます。

 

でもそういう人は稀です。

見えない時間の積み重ね

そしてそこに到達するまでには、見えない所での濃密な時間を積み重ねてきて、「今」その人の姿があります。

 

先人がそういった姿を見せてくれることには感謝をしつつ、今の自分が大切にしたいことはなんなのだろうか、ということをまずは自分の周りの世界から積み上げていくというのはどうでしょうか。

 

いきなり全国区になる必要もないでしょう。

全国的には無名でも、そのエリアで必要とされて愛されているというトレーナー・セラピスト・治療家・インストラクターの方々はたくさんいます。

 

どういった形であれ、人と関わるということには責任が伴いますし、プロフェッショナリズムというものも必要となってきます。単に楽しくすごせていれば人が付いてくるわけではありません。

 

自分なりに頑張っているのになかなか結果がついてこない時間が長く続いている人は

 

自分は同業者から憧れられる人になりたいのか

それとも

まわりのクライアントの人々に愛されていたいのか

 

そんな所を見つめ直してみるのもいいのかもしれません。

それではまた

森部高史


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