仕事ってね

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

「仕事って何だと思う?」

そう聞かれたことがある人は、幸せだ。

その質問をしてくれた人自身、色々と悩んだり、迷ったりした過去があったのだろう。

 

そのような紆余曲折を経たからこそ、今あなたにその質問をなげかけているのだ。

 

仕事が楽しいと思えるのは幸せなこと、と言われる。

 

それは裏を返せば、仕事を楽しんで行っていない、仕事を楽しいものと思えていない人が圧倒的に多いということの表れでもある。

 

「仕事は楽しいですか?」

そう聞かれたら、僕は間違いなく、何のためらいもなく

「楽しいよ!」

と答える。

仕事が楽しい理由

自分の仕事は、ダイレクトに顧客の反応や笑顔を見ることができるものだから、ということも大きな要因だろう。

 

顧客の笑顔というものはたまらない。決意をした時の目の輝きは何度でも見ていたい、この先のこの人との時間をもっと積み重ねていきたい、そう感じさせてもらえる。

仕事がつまらないなら辞めてしまえばいい。

 

そもそも仕事が与えられるものだと思っていることが大きな間違いなのだ。

 

仕事は与えられるものではなく、創り出すもの

社会に出て会社に勤めるようになると一日8時間ほどを「仕事」に使うようになる。

一日の3分の1の時間。

 

寝る時間よりも、家族と過ごす時間よりも圧倒的に仕事に時間を費やしている人がほとんどではないだろうか。

その時間を「耐える」時間ととらえるのか
自分の「創造」の時間として過ごしていくのか

仕事が人生ではないけれど、人生のなかで仕事は大きなウェイトを占める。

 

なぜなら、人生の目的を達成する手伝いをしてくれるのが仕事だから。

もっと真剣に仕事に対して、自分はどう向き合っていくのかを考える時間があっていい。

 

「仕事がつまらない」、「仕事を楽しいと思える人は幸せだ」、「好きなことを仕事になんて出来ない」という声があるのなら、自分はその幸せをもっともっと伝えていく。

我慢の対価が収入ではないし、お金のための人生ではないから。もっと幸せに仕事ができる人が増えた方が世の中は楽しいから。

 

まだまだやりたいことはたくさんあるし、色んなワクワクすることも浮かんできて、もっともっと仕事をしていたい。

そう思えるほど仕事って楽しい。

初めからできていたわけではない

ただ、自分もそうやってずっと思えていたわけではない。

最初の仕事であった「教師」では、心がパンクして身体を壊した。指一本動かせなくなり、死の世界がすぐそこにあった。

その後アメリカに渡り、アスレティックトレーナーとして活動をしていくことになるけれど、勤務時間は某大手企業で問題になった過労死ラインは越えていたし、それに対する対価もどう考えても納得ができるものではなかった。ただ、自分で選んだ仕事で、やりたい仕事だからと自分を納得させていた。

 

日本に帰り、個人事業主としての活動を経て、法人成りをした。

 

「仕事」に対して費やしている時間は今のほうが圧倒的に多い。

大げさな表現ではなく、寝ている時も仕事のことを考えているから。

 

ただ、過去に勤務していたときとは、仕事に対する向き合い方や、仕事の行い方が大きく変わっている。

「やらなければならない」というタスクの山積みを消費していくのではなく、「やりたいことがたくさんあって何から手をつけていくことで、社会の役に立てるのか」を考え、実行していく形になっている。

 

一昨年娘が生まれ、仕事の仕方を変え、今年は妻のぷるっぽん(我が家では乳がんのことをこう呼んでいる、詳しくはこちらの【妻がガンになりまして】を参照)で、優先することがまた大きく変わった。

たしかに大変な時もある。「もっとやらなきゃ」と焦っていた時もある。

だけど、これだけ「時間がない」と思われるような中で、今まで以上のことを手がけ、生み出し、結果に繋げることができている。今まで何だったのだろう、というくらい。

 

もちろんまだまだこれからなのだけれど、とにかく仕事が楽しくて、仕事が大好きなのです。もっともっと仕事がしたい。

人が置かれている環境は様々だから、色々な「制限」は存在するし、それを理由にしたい、しなければやっていられない現実はたくさんある。

 

ただ、いつの時代も、制限からしか創造は生まれない。

無尽蔵に時間やお金があったとしても、それを活かすことは、その恵まれた環境だと出来ないものなのだ。

 

大切なことは、今、自分が置かれている状況を自分自身がどう捉えているか。
その環境は、広い意味でいえば、自分が選んでいるものだから。

仕事って楽しい、と言える大人が増えたら

もっと「仕事が楽しい!」と即答できる人がこの世の中には増えて欲しい。

「楽しいけど大変だよ」と答える人よりも「大変だけど楽しいよ」と答えられる人が多いほうが、きっとワクワクする世の中になる。

 

だから、まずは自分の経験を自分のものだけにせず、発信していくことをオススメしたい。

それによって、新たな気づきを得られる人がいる。
それによって、勇気づけられる人がいる。
それによって、笑顔になれる人がいる。

 

だから、僕はこれからも「仕事って楽しいよ」を伝え続ける。

オンラインでも、オフラインでも。

 

あなたも、ぜひ。


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それではまた

森部高史


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