怒られる人はいつも一緒

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

こんにちは、株式会社Pono Life代表取締役 /Kukuna Body代表の森部です。

この前の週末に行われたお稽古は、お休みの日ということもありいつもの倍くらいの門下生が集いお稽古に励みました。

なかなかの広さがある道場とはいえ、60名近くが一斉にお稽古をするとなるとそのスペースは限られてきます。

 

合気道をご覧になったことがない方には想像することが難しいかもしれませんが、投げられることも床に這いつくばる形をとることもあるので、かなりのスペースを動き回ることになります。
人数が少ない時にはそれでも良いのですが、これだけの人数となると好き勝手に動き回るわけにはいきません。自分の左右、そして後ろにもお稽古をしている方々がいらっしゃるので、投げる側も投げられる側も常に周囲に気を張っていなければなりません。

周囲の空間認識能力、キネスフィア

ボディーワークにおいてはこの自分がいるまわりのスペースに対する感覚のことをキネスフィアと呼んでいますが、それをしっかりと保つことが自分自身を守ることにもまわりの方を守ることにもつながります。

とはいっても狭いスペースになりますし、普段ともにお稽古をしている相手と異なる方とお稽古をしているとちょっと勝手が違うこともあります。その結果キネスフィアが縮小し、周りに目を配れず、他の方々とぶつかりあってしまう、ということも起こりえます。

そんなことが何回か続いた時に、若先生が全体を止めてこうおっしゃいました。

これだけの人数がこのスペースにいるのだから狭いです。だから常に目の前の相手だけではなく道場にいる全員と稽古をしていると思いなさいとお伝えしています。

これだけの人数がこのスペースにいて技を仕掛けているのだからぶつかってしまうのは仕方がない、と思われるかもしれませんがそうでは絶対にありません。

自分のことしか見えていないからそうなってしまうのです。そして、ぶつかる人というのは不思議に思うかもしれませんがいつも同じ人なのです。この点をよく考えてお稽古に臨んでください。

なるほどな、、、と思いました。

自分本位になっていませんか?

周りのことが見えていない時、自分本位になっていることが多いです。そして自分本意であるから周りの人と衝突する。耳が痛いですが真実です。

これは日常生活においても同じだと思います。注意をされる人はいつも同じなのです。

 

そして、こうやって時間をとって全体に伝えているにもかかわらず、すぐそのあとにまたぶつかる人が出てくる。

そう、これもまた同じ人。

自分のことだと思っていないのです。
これではせっかく真摯に言葉をかけてくださっているにもかかわらず何の意味もありません。

常に「自分ごと」として捉える謙虚さ、そして行動にすぐに移す実直さは兼ね備えていたいと思います。

それではまた

森部高史


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