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note:W杯ベスト16試合後の日本のロッカールームからわかるビジネスが上手く行く人と行かない人の共通点

noteで販売している自分軸の人生と仕事をトピックにお届けしている月刊マガジン「月刊べぇ」。

新しいエントリーを書きました。

 

題材は2018年ワールドカップの日本対ベルギー戦のあとの1枚の写真からわかること。

 

それに対してアスレティックトレーナーというアメリカでスポーツ選手をサポートする立場で活動していた経験から書いたものと、それをふまえてビジネスの視点を取り入れたものをアップしました。

 

単独での購入もできますが、月刊購読のほうがここでしか書いていない他の記事も読めるのでお得です。

 

SNSよりも深く、ブログよりも端的に、メルマガよりも率直にぶっちゃけている場ですので、自分軸で仕事をしていく、自分の人生を進んでいく、といったエッセンスを知りたい方はぜひ。

記事はこちらから。途中までは無料で読めます。

内容は以下。

【目次】
☆ 言われたからやっている間は成果が出せるわけはない
☆ 効率やスピードが重視される時代に抑えておくべきこと
☆ なぜその行動をとっているのかをきちんと説明できますか?
☆ 成果が出せない人の視点
☆ 成果が出せる人の視点
☆ 問題が起こる本当の問題
☆ ビジネス現場によくある風景
☆ 人の関係性でめぐる社会だから
☆ 神は細部に宿るの意味
☆ 「知る」「わかる」「できる」「している」の違い
☆ 成果を出せる人になる3つのポイント

 

↓記事はこちらから↓

それではまた

森部高史


ABOUT ME
森部高史
株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。現在は自分の知識や経験をオンライン化していく方法を個人事業主や小規模法人経営者に伝えている