自分の中での大きな失敗は、もしかしたら周りの人はあまり気にしてないかもしれません

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

こんにちは、株式会社Pono Life代表取締役 /Kukuna Body代表の森部です。

何か大きな失敗をしたことはありますか?ぼくはあります。

何度も。

アメリカに行く前もそうですし、アメリカに行ってからも。そしてそれは日本に帰ってきてからも数え切れないくらいの失敗をしてきました。

えぇ、つい最近もいろいろあります。失敗だらけです。でも周りからみたらそう見えないらしいのです。なんだか上手に立ち回っているように見えるらしいです。

 

案外そんなものかもしれません。

ミスは、そのままにしてその地点にとどまっていたら「失敗」になりますが、それを活かせば「ステップ」になります。プロセスの一部になります。要はどこを見定めているのか、どこに焦点をあてて話をしているのか、ということです。

 

こういう話をするとなかなか難しいな、と思うというのは「あなたは本当に気にしなくていいですよ」という人が気にしすぎて

「うーん、君はもう少し気にしようか、、、」という人が気にしなさすぎる、っていうところもありますが、、、

 

まぁ、多くの場合は、自分がした大きな失敗というもの中で気にしているのは自分だけ、ということは往々にしてあります。

取り返しがつかない失敗とはどういうことか

まず、多くの場合「取り返しがつかない!」そう思って、ベッコリ凹んでいる時の自分がいる時、一度考えてみて欲しいのはその失敗は自分の中だけのことなのか、それとも他の人を巻き込んでしまったのか。

他の人が関わっている、ではありません。巻き込んでしまったのか、です。

自分の中にだけ残る失敗の場合

自分の中だけのことだったら、はっきり言って大したことありません。「こんなに一生懸命やったのに失敗しちゃった」という自分に酔っていたいだけです。一回凹んだらさっさと起き上がり前に進みましょう。

 

くれぐれも、いつまでも同じ愚痴を、なんども違う人に話をして「あなたは大丈夫だよ、頑張っているんだから」って言ってもらいたいがために、弱っている自分を見せるのはやめましょう。それは自分に酔っているだけですから。

 

はい、大切なことなので2回言いました。あなたにとっても、周りにとっても時間の無駄です。そこがわかっていないから、そういう失敗をいつまでも繰り返すわけです。

 

人を巻き込んでしまった場合

自分のことだけだったら、どうにかなるけれどもやはり他の人を巻き込んで損失を加えてしまったとしたらそれは大きな問題として捉えることとなると思います。

 

実際、多くの「悩んでいる人」の場合ここに行き着いていることはあまりないのですが(本人的にはそうですけどね)、本当にこの場面に直面してどうしていいのかわからない、という人もいるにはいます。

 

本当に取り返しの付かないことというのは誰かの健康や命に関わり取り戻すことのできない状態にしてしまうことかな、と思います。

ですが自分自身そういった状況に身を置いたことがないので、ここではなんとも言えません。そういう状況にならないように、自分にできることをしっかりとやっていくのみです。わからないことを不安に思っていてもそれはしょうがないですから。

 

起こるか起こらないことに不安になるくらいなら、自分がやりたいことややるべきことにフォーカスをしていくべきだと思うから。

お金が関わるとややこしいと思うんですがどうでしょう

命までとはいわなくても、お金が関わってくる、ということもあるでしょう。お金、とても大切なものです。人の悩みは「健康」「人間関係」「金銭」に集約されていると言っても過言ではないと思います。そんなお金が関わってきた時は、、、

 

もう頑張るしかないですよね。

 

億の損失を会社に出してしまった人を知っています。その時は本当に大変だったそうですが、あっけらかんとその話をしてくれました。自分のミスを受け止めて、それ以上のリターンを結果的に会社に返したから、そうやって話をしてくれているのですが、まぁ大変だったと思います。

 

会社もすぐに潰れるわけではなく、堪えられる体力があるところだったからという条件もあるとは思いますが、まぁそれだけのリスクが取れるということでもあったのだと思います。

 

自分が億の損失を背負う、なんて想像するのも嫌ですが、そもそもそんなリスキーなことをする規模のことをやっているわけでもないので、基本的には身の丈にあったことをしていれば、そんなに金銭的にも気にする必要ってあまりないんですよね。

 

もちろんお金はあったほうがいいです。安心する材料になりますし、苦労を避けることもできますから。でもお金があったら幸せか、というとそうでもありません。富豪と言われる人でもあまり幸せそうでない人を知っています。お金が全然ないのにとても幸せそうに暮らしている人を知っています。

人生におけるプライオリティー(優先事項)がなんなのか、ということだと思うのです。

泥にまみれてもいいんじゃないでしょうか

失敗は誰だってします。最初から綺麗に全てを終えることなんてできないし、それってつまらないと思うのです。人に迷惑をかけない、ということも大切だとは思います。

 

でもそればかりを気にして、通り一遍等当たり障りのないことばかりやっていたって、自分の力が伸びません。

自分の世界がかわりません。

人に迷惑を自分がかけてしまうことがあるかもしれない、だからこそ周りにも優しくするようにする。(甘やかすことと、優しくするというのは全く違いますよ!)

そんな風にしていたらミスを恐れたり、いつまでもクヨクヨしたりしないですむのかな、って思います。

泥にまみれましょ!

 

それではまた

森部高史


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