努力とは人生に余白を持つためにすること。それ以外は自分のクビを締めるだけ。

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

こんにちは、森部高史(べぇさん)@moribeimoriです。

日々めまぐるしく時間が流れる現代社会ですが、そのまま流れに飲まれてしまっているままに自分のペースで生活できていない、ということはないでしょうか。

毎日忙しくするのがいいと思っていませんか?

僕もそう思っていました。

忙しくしていればそれが必要とされていることだと。

 

暇をしているのは自分がやるべきことをやっていないからだ。

そう信じていました。

 

でもそうではないんですよね。

 

今も完全にその考え方が覆されているわけではないですが、根本の考え方が変わってきています。

このエントリでは特に私たちの業界に蔓延している勘違いについてお話をしていきます。

これは最後まで読めばあなたも一歩抜け出して自分らしい人生を歩んでいくことができるでしょう。

 

忙しくしていれば良いというわけではない

まずそもそもなのですが忙しくしていれば良いというわけではありません。

 

何のために忙しくしているのか、がポイント

 

もちろん個人事業主として仕事をしていて「暇である」という事は経済的な不安がよぎります。

ある程度の経済的基盤がなければ、その不安を拭い去ることができないのであればそれに対する努力はしたほうがいいです。

 

ただしその経済的不安は残高によって決まっているのか、そうであるのならばそれがいくらになればその不安がぬぐえるのかを認識しておく必要があります。

なぜなら経済的に不安という人は、結局いつまでたっても経済的に不安を覚えるからです。

 

中には貯金残高を全くなくとも、使った分だけしっかりと入ってくるお金の循環している感覚があるために全く不安にならないという人もいるのです。

 

自分がフルに稼動して不利益をつけていくスタイルは必ず天井が見えてきます。そして自分が倒れてしまっては収益につながらないという恐怖も常に持ち抱えることになります。

 

一生懸命にやることと、忙しくあることというのは違います。

時間的に余裕をもちながらも一生懸命であるということは可能ですし、多くの成果を上げている方はそのスタイル。

 

どこの部分に焦点を当てて今自分がこの時間を使っているのか、この時間の使い方はどこにつながっていくのかを考える必要があるのです。

その忙しさは自分で選んだものですか?

人生において忙しく動き回る時期というものは存在します。

 

それが人に忙しくさせられているのか、自分で選択して忙しくしているのか。

そして忙しくすることに酔っていないか。

 

これは常に考えておくべきことです。

 

中には、「忙しくしていない自分には価値がない」と思っている人もこの業界には多くいます。

その価値観でクライアントに接していると、被害を被るのはクライアントのみなさんなので、一刻も早くその考えはやめましょう。

あなたという人間に価値があって、それに資格や技術、経験がのっていたらそれらはすべてにボーナスですから。

 

特に私たちがいるからだに関わるお仕事の業界では、自分が100パーセント稼働し、常に学び続け、いちにちにレッスンやセッションを何度もこなし続けていく、というのが当たり前になっています。

しかしそれではこの業界自体が発展することはありません。

 

業界という大きな枠でなくとも、それを行っている間は個人としても大切な自由を失っているといっても過言ではありません。

 

個人事業主に与えられている3つの自由を活用していますか?

 

個人事業主には3つの自由があります。

  1. 時間配分の自由
  2. どれだけ稼ぐかを決める収入の自由
  3. どの仕事を受けるかという裁量の自由

 

どれだけの時間を仕事やプライベートに費やし、いくら稼ぐ(またはそれ以上は稼がない)と決め、どういった仕事は受ける(または受けない)ということを自分の意志で決めることができる。

それが個人事業主の自由です。

 

これらの自由が著しく阻害されているとき、なぜ個人事業主という形態をとっているのか、考えたほうがいいでしょう。

 

色々な思いがあって独立をしたはずです。

それならばその思いを形にしていくことが大切です。

 

仕事に追われる毎日を思って独立したわけではないはずです。

毎日の売上を気にして生活することを望んで独立したわけではないはずです。

 

働き方に正解はありません。

自分で決めた人生の目的に沿った働き方をしているかどうか、その答えは自分自身でしか出せないのです。

 

しかし目の前のことにだけ一生懸命になっていたら、人生に余白が生まれないのです。

 

余白があるから新しい絵を僕たちは描けるのです。

 

そのためにはまず、自分自身を見つめる時間が必要になります。

現状確認する必要があります。

 

この作業には時間がかかるでしょう。

しかしこれをやらないでこれから先同じ場所に居続ける、もしくは何度も同じ壁にぶち当たる事を考えれば、最終的には大きな時間の節約になります。

 

今の状態に不満や不安があるのであれば、同じことをしていてもその不満や不安が解消されることはありません。

何か違う行動を起こさなければならないのです。

 

しかし何をしていいのかわからなければ行動にうつすことができません。

今の時代情報は至る所に落ちています。

それを活用するのも、しないのもあなた次第です。

 

人生の余白を作るために知っておいたほうが良いことをまとめています

どこからはじめたら、という方はこちらの記事をまずはお読み下さい。5月末までだと月刊マガジン購読されるとお得に読めます。

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すでに購読してくださっている方には、noteで今回のエントリーの補足を書いていこうと思います。

それではまた

森部高史


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