先日、あるものを注文しました。届いたものは食洗機です。でも本当に買ったものは「時間」です。
食洗機は、前々から何となく気になっていたけれど、かなり大きいと聞くし、そんなに汚れも落ちなくて結果的に自分の手で洗うことが多くなって、結局使っていないという話もチラホラ聞いていました。
だから、あまり本腰入れて考えていなかったのですが、検討をはじめて数時間後にはポチリと注文をしていました。
使いはじめて3日ほどですが、買ったのは大正解でした。
買おうと思った理由
妻が手術して、リンパの郭清(切除)もあり、水仕事での手荒れから感染ということも考えられるので、気をつけておかないといけないというのが一番の理由です。
そして、術前、術後で思いの外やることが増え、妻も傷の痛みなどから出来ないことが増えていて、その負担と時間をどのようにして削れるかと考えたら、食器洗い。3食の洗い物の時間はかなりの時間になるので、そこを削って家族の時間や、それぞれの時間をつくるために購入しました。
そう、つまり食洗機を買ったのではなく、「術後の妻の感染リスク回避・と負担軽減」及び「時間」を買ったのです。
そして食洗機自体も思いのほか、高くなかった。
我が家が購入したのはPanasonicのNPTR9W。
6万円を切るくらい。
ちょうど新型機種が出たばかりだったので、型落ちということで新型のものよりも3万円程安くなっていました。
新型はこちら。8万5000円くらい。
今まで使っていなかった事に加え、前機種でも評価は高かったので、最新のものは必要ないと考えて、型落ちの物を購入しました。
2−3人の家族用として小さいサイズのものも売っていますが、我が家は3人家族ですが大きいものにしました。
小さいものだと、結局入り切らないということが多いだろうとおもったことと、大きなものであれば、食器が少ない時は調理器具も同時に洗えることも多そうだったから。
食洗機は、キッチンの水道から水源を取るので、それを分岐するパーツが必要になり、それは蛇口の形によって異なります。
そのパーツは、大体7000−10000円程度のようです。我が家のこちらは8500円ほどでした。
それとパーツを外すためのレンチが1200円くらい。
分岐のパーツは、キッチンの蛇口の品番を調べ、自分で用意しなければなりませんが、取り付けの工事はお金を払ってやってもらうこともできます。店舗にもよるようですが、3000−5000円くらいのようです。
ただ、自分の場合は、お願いをして、それに時間を合わせるのがとても無駄だと感じたので、自分で道具を用意して行いました。案外簡単に済みます。
3日程使ってみて、良かったと言う感想しかありません。汚れも手洗いよりもよっぽど綺麗に落ちます。
何より、時間が生まれていることが一番。
案ずるよりも生むがやすし。「やる前提」で行動する
食洗機を購入したことをFacebookに投稿したら、結構気になっているけれど、置き場の問題で手が出せていないと言う声をもらいました。
自分も一応、大まかにはキッチン周りを測りましたが、とりあえず現物を置いてみないことにはどうしようもないので、一応の置き場所の目処はつけながらも、それがだめなら(もしくは使いづらいなら)、メタルラックなどを購入して置き場を作ろうと考えていました。
要は、買う前に悩むのではなく、買ってから置き場を考える。
なぜなら、自分が必要としていたのは食洗機ではなく、【食器洗いの時間を削ること】だから。
食洗機を買おうとしているのであれば、置き場がはっきりしないことには購入には至らないでしょうが、自分が手に入れようとしていたのは、先述の通り【妻の感染リスク回避と負担の軽減、そして時間を生み出すこと】なので、置く場所は後から創り出すという結論だったので、まずは注文をしました。
ビジネスの上においても、大切にしていること。そして、自分軸で仕事と人生をすすめる「ぽのビジ」でも繰り返しお伝えしている【やる前提】がここでも活かされたというわけです。
油汚れもどうだろうと思い、食べるラー油を使用したお皿を通常モードで洗ってみました。
すると、こんなにピッカピカ!手で洗うよりも遥かに綺麗にキュキュッとなっています。
音も静かです。
食器洗いにおける時間が短縮できて、より綺麗に洗ってもらえる。それが6−8万円、分岐パーツや工賃を含めても10万円かからず手に入れることができる。
個人事業主ならば、その時間でいったいどれだけの物を作り出せるか。10万円なんてあっという間に元が取れてしまいますよね。
ということで、食洗機、おすすめです。
それではまた
森部高史