素直であると伸びる、といわれるけど素直になれない理由はなんだろう

こんにちは、森部高史(べぇさん)です。

こんにちは、株式会社Pono Life代表取締役 /Kukuna Body代表の森部です。

素直であれ

多分ほとんどの人は、こうやって育てられてきているのではないかなと思います。直接的に言われた記憶がなかったとしても、親は「素直な子に育って欲しい」、そう想う気持ちで接してきている人が自分の周りには多いのではないかな、とおもいます。

学生生活を経て、日本とアメリカで社会人生活を送り、日本に戻ってから個人事業主として活動している中で感じることはやはり「素直な人は愛される」ということと「素直な人は伸びていく」、ということ。

これ、実は身体を見させていただいていても全く同じです。素直な人は身体もどんどん変わっていくし、自分自身の捉え方がかわり、ひいては人生も変わっていきます。

素直≠自分の意見を持たず従順

素直である、というと「人の言うことを何でも聞く」というようにとらえてしまうかもしれませんね。

でもそういうわけではなく、自分の意見を持ちながらも素直でいるということは可能です。

何かアドバイスをもらったり、提言されたり、時に注意をされた時には「そう言われるだけのことが何か自分にもあるのだろうな」と一度受け止められるかどうか、だと思うのです。

自分の欲しい答えが決まっていてアドバイスを求めていませんか?

以前、こちらのエントリーでも書きましたが自分の欲しい答えがすでに決まっていて、人に「相談」という形を取る人がいます。相手は真摯に答えてくれているのに、自分が欲しい答えではなかったらもう上の空で、結局そのあとも当然行動に移すことがない。 これって本当に失礼な話なのです。

悩み相談で自分が望む答えをくれる相手が見つかるまで探す人に対する違和感
時々、こういう場面に遭遇しませんか?まだ特に準備をしているわけではないのだけれど、相手から求められるというような状況が。いわゆる「悩み相談」です。初めから自...

その相談相手はわざわざ時間をとり、自分の人生経験を照らし合わせて話をしてくれているにもかかわらず(しかも頼まれて!)、相手の言うことが自分の期待と違ったからやりもしないで無視をして、他の人に同じ話をもちかける。そんな人にもたくさん出会ってきました。

結局その人たちは、同じところをぐるぐると場所を変えてしているだけです。最終的な責任は自分自身にあるのに、その責任を外に押し付けているだけだから。

「あなたはそのままで大丈夫だよ」そう言って欲しいのだろうけれど、そう言ってもらえるのは、最終的な責任は自分にある、という覚悟がきちんと決まっている人だけです。

素直になれない理由はなんだろう

相談相手であったり、アドバイス(時に忠告)をくれる人にもよると思います。頭ごなしに言って来るような人であれば聞く耳も持ちたくないということもあるでしょう。でもその中にも一部であれ真実が含まれているということも頭の中にいれておきましょう。

感情論で「あいつむかつくわー!」だけでは勿体無いです。

冷静に考えてみると「確かにそういう一面も自分にあったな」と思えることって実はたくさんあります。その多くの原因は自分の自信の無さを隠すために貼っていた虚勢であったり、見栄であったり。

自分が求めてアドバイスを求めにいったにもかかわらず、その助言を聞けない理由はなんでしょうか。ここにもやはり自分自身が関わってきますよね。

大切なことは一度受け取ること

素直であること、というのは従順であることではなく、一度言われたことはしっかりと受け取る、ということではないでしょうか。

一度しっかりと受け取って、その意味をきちんと消化したうえで行動に反映していく。

これはただ「言われたからやる」ということとは違います。一度しっかりと受け取って、消化したうえであればそれは必ず行動に現れます。その行動は100%言われた通りではないかもしれません。

でも助言した方も100%言った通りにするとは思っていません。その消化する時間と反映していくプロセスを見守っているのです。

そのプロセスが見えてるから「素直だから君は伸びるよ」と言われるのではないでしょうか。

 

それではまた

森部高史


noteの有料マガジン[自分軸の人生と仕事の作り方(月刊べぇ)]はこちらから!

初月無料、月1000円です。(注)月額マガジン「自分軸の人生と仕事の作り方(月刊べぇ)」は購読月以降に公開された記事をまとめて読むことが出来ます。先月以前に出された過去記事は単品でご購入頂くことになります。

無料PDFプレゼント

【無料PDFプレセント】クライアントから必要とされ売れる専門家への第一歩
個人事業主として損をしないために抑えておくべき11のこと

「売れたい」そう思うのであれば、避けておくべきことがあります。それは自分の持つリソースの無駄遣い。あなたはここに書いてある11個を「知っている」だけでなく、当たり前のこととして行うことが出来ていますか?

The following two tabs change content below.
森部高史
自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

ABOUTこの記事をかいた人

森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。