今年にはいってからnoteで有料記事の販売を始めていて、ありがたいことに毎月購読者になってくださるかたが増えています。
昨日、僕の起業から現在に至るまでの失敗談をふんだんに含んだ有料マガジン『ツテ、コネ、知名度なしの30代が東京起業し法人成りできた理由』をリリースしました。
おかげさまで、こちらもご購読頂いている方が時間と共に増えています。
同時にnoteはブログやメディアを活用しているライターやブロガー、経営者の方には好まれて使われていますが、まだまだFacebookほど一般的に認知はされていません。
結果、興味はあるけれど、どのようにしたらいいのかわからないと言う声も僕のもとに届いています。
目次
有料マガジン:『ツテ、コネ、知名度なしの30代が東京起業し法人成りできた理由』の買い方
まずはじめに、「マガジン」というのは単体の記事をまとめている雑誌のようなものをイメージしてください。
(より詳しくnoteについて知りたい方はこちらのサイトが丁寧に解説されています。)
マガジンの購読をしていただくと、その後文章が追加されたり、新しい記事が追加されても追加料金を払うことなくそれらのコンテンツをお楽しみいただけます。
それぞれの記事は単独購入することも可能ですが、マガジンを購読する方が圧倒的にお得になっています。
まずはこちらのリンクをクリックしてページください。こちらのページはこの有料マガジンの「目次」と説明になっています。
ページ下部に目次を載せています。それらの内容に対して「読みたい!」と思っていただけた場合、購読のお手続に進んでいただくことになります。
購読の手続き
上のリンクを読み進んでいただくと、ページ下部にこのような画面が出てきます。
この上の方『このノートが含まれているマガジンを購入・購読する」の「購入して続きをみる」をクリック。
(単体で購入することもできますが、この目次ページは無料で全文読むことができます。便宜上、単体価格の設定をしているだけですので目次ページを単体購入する必要はありません)
するとnoteへの会員登録画面があらわれます。すでに会員登録をされている方はログインをしてください。
まだ会員登録されていないかたは、こちらで会員登録手続きをしてください。
「会員登録」をクリックしていただくと、このような画面が出てきます。
こちらから必要情報を入力し、会員登録をします。
僕はソーシャルアカウント(Twitter)を利用して会員登録したので、手続きも簡単でした。
支払の方法の選択
会員登録が終わりログインをした後に、再度該当マガジンの「購入して続きを読む」をクリック。
すると、お支払い方法の選択にすすみます。
クリエイターのサポート、というのはnoteという媒体自体が文章、画像、映像などを作成するひとたちがより活動しやすい場を、という目的で作られているので、いわば「お小遣い」のようなものです。✔をいれるとマガジン代以外に設定したお小遣い代分が上乗せされた金額が請求されます。
サポートは大変ありがたいですが、必須ではありませんので「サポートしてくれないから」と言って何か優劣がでるわけではないのでご安心ください!ただ、いただけるサポートは大変ありがたく他の方のnoteや書籍の購入など、より皆さんに還元していくためのアウトプットのためのインプット代として使用させていただいています!
サポートについてのより詳しい説明はこちらをご覧ください。
決済方法の選択
つぎの画面は決済方法の選択です。
クレジットカードか携帯キャリアでの決済が選べます。
あとは指示にそって、入力事項を加えていくと晴れて購読可能になります!
ちなみにクレジットカードは以下の会社のものが利用できるようです。
マガジンのトップページからの購入方法
なお、こちらのマガジンのトップページからも購読手続きは行えます。
このページから「購入する」ボタンをクリックしていただくと購入手続きが行えます。
くわしくはnoteが公式で説明しているマガジンの購入方法をご覧ください。
個人事業主として活動する方の道標にこのマガジンがなればとても嬉しいです!
なお、このマガジンは現在進行形で執筆中です。
新たな章が加わる、過去記事を加筆する、登録者数が一定数以上になるとマガジンの値段があがりますので、早めにご購読していただくのがお得になります。一度マガジンをご購読していただくと、その後追加記事があっても追加料金はかかりません。(単独記事を購入された場合はその限りではありませんのでご注意ください)
月額制マガジン「月刊べぇ」をご希望の方はこちら
上でご紹介したものとは別に「自分軸の人生と仕事の作り方」をメイントピックにお伝えしていく「月刊べぇ」も販売しています。
こちらは月額1000円で登録月は無料です。登録月以降こちらのマガジンに含まれる有料記事は追加料金なしで読んでいただけますが、登録月以前の有料記事は単体でご購読いただくことになります。
単体の記事の値段設定は各記事共通600円となっていて、月に2つ以上読みたい記事がある場合は購読の方がお得です。
購読していただいた方がより継続的に考え方やアイデアをお伝えできるのでそちらをオススメしています。ですから単体で購入したものが「割にあわない!」と感じるものもあるかもしれませんがそれはこういった理由からです。更新頻度は月に1回と書いていますが実際は10回前後おこなっています。
ということで!
買切りの有料マガジン:
『ツテ、コネ、知名度なしの30代が東京起業し法人成りできた理由』はこちらから!
月額課金制の有料マガジン:
自分軸の人生と仕事の作り方を伝える「月刊べぇ」はこちらから!
今後もみなさんのお役にたつような、noteでだけ読める記事を配信していきますのでよろしくお願いします!
それではまた
森部高史