「好きなことを仕事にするってどういうこと?」福岡リゾート&スポーツで伝えた労働とお金の話。

ABOUTこの記事をかいた人

森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

3月16日に福岡リゾート&スポーツ専門学校を訪問しました。

春休み中にもかかわらず多くの学生さんたちが集まって話を聞きにきてくれました。

お話した内容は労働とお金の話

学生の皆さんとお話をしていて、みんな不安なんだな、ということを一番大きく感じました。

そしてそれって、僕たち大人の責任です。

 

僕たち大人がもっと楽しそうにのびのびと仕事をしていたら、彼・彼女たちは悩むことなく、自分たちが進む道は明るくて楽しいものなんだ!って飛び込めているはずだから。

でも現状はそうではない。

相変わらず根強い「食っていけない」説

僕もずっと言われてきました。教員をやめてアメリカに渡ろうとするときにも、勤めていた学校の校長先生から

「そんな聞いたこともないような仕事で食っていけるのか?それよりもうちにいた方がずっと良い生活できるだろう」と。

 

これに対しては色々と思うところはありますが、その時僕が出した答えは

「食えるかどうかはわかりません。日本にはない仕事ですから。でも僕は食っていきます」

そういったのを覚えています。

ただ、鼻で笑われましたけどね。

「ま、気が変わったら早めにいってくれ、こっちも準備があるから」と。

 

その時点でもうこの学校には残らないとなったわけですが、多くの場合はここまでのケースではなくても、家族や友人、同僚などが止めに入るケースも多いと思います。それもこれも心配してくれているからこそのこと。

ただね、それで引いちゃうくらいだったらその程度の思いなんです。

類は友を呼ぶ、にこだわっていますか?

僕たちは思っている以上に周りからの影響を受けています。それはある環境によっては当たり前のことが、別の環境ではかなり努力をしなければならない、ということ。

例えば英語を話すにしても、英語圏の国に行けば英語を使うのが当たり前になるけれど、日本に住んでいたら英語を日常的に使うことはかなり意識しないと難しいですし、なかなか成立しないところがあります。

僕たちは、環境によって多くの影響を受けている、ということ。

類は友を呼ぶ、にこだわる

食えない、と言っている人のそばにいたら、食えないと思うのが当たり前なんです。

簡単な世界とはいいません。結構大変かもしれない。

でもやりがいはあるしイキイキしている人たちもたくさんいます。

うまく行っていない人もいます。それが現実。

 

だったら、うまくやっている人たちはどのようにして活動しているのか、自分の人生を歩んでいるのかをきちんと見て、学んで、真似できるようにその人達のそばにいられるようにしていれば良いのです。

それすらもできないのであれば、目指している道がなんであれ、多分向いていないので違う道を探したほうがいい。

好きを仕事にするというのは可能だけれど、好きだけでは足りないから。

なぜ、僕たちはお給料をもらえるのか

他にも、大切なお金についてお話をしてきました。

  • どうしてお給料がもらえるのか
  • 仕事ってなにか
  • 税金について
  • 時間とお金の価値について
  • 個人事業と勤めることのそれぞれのメリット・デメリット
  • 目標達成のために大切なこと
  • 違いを生む考え方と行動の仕方

などなど、90分たくさんお話させていただきました。

主体的な人生をあゆむには自分の人生に責任を持つこと

そして最後に伝えたメッセージはこちら。

自分以外の他の人に、あなたの人生を歩むことはできない。

だったら、自分が責任をもって自分の道を歩むこと。他の人に人生の舵を任せない。

たくさん不安になっていい、たくさん迷ってもいい。それだけ真剣に考えているということなのだから。

その時にも、やはり悩める場が大切になる。

いつも後ろ向きに考えるばかりの人と集っていたら、後ろ向きな方向にしか話はすすまない。

また、現状を捉えずに前ばかり向いていては単なる無鉄砲

 

信頼できる人や先を歩む人と共にいられて、悩み、不安を感じても一歩進める環境を作れるか。

それが人生の扉を開いていく鍵なのではないでしょうか。

 

こういった機会をつくってくださる福岡リゾート&スポーツ専門学校の先生方は本当に熱心で頭がさがります。ありがとうございました。

こういった場を積極的に利用してくれた学生のみなさんもありがとうございました。

会の最後にもいいましたが、これから数年後今度は僕がみんなから学ぶ側になることを楽しみにしています。

ありがとうございました!

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それではまた

森部高史


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