今の自分にできること

こんにちは、森部高史(べぇさん)です。

そんなのもう無理だよ。

だって、状況は厳しいじゃないか。

 

そうやって諦めてしまいたくなる時もありますよね。

でも、一度考えて見て欲しい。
諦めた先に何があるのか。

 

自分にとっても大きなチャレンジがひとつ区切りがつきました。

 

以前からブログの読者でいてくださる方々は
御存知の通り、妻が乳がんを患っていることが
わかった今年の3月。

それから約半年の術前化学療法を経て
先日手術が行われ、無事に手術が
ほぼ予定通りに終わりました。

術後の状態も非常に早い回復ぶりを
見せており、入院から10日目にあたる
明後日には退院することができそうです。

 

この間、多くの方にご心配やご配慮を頂きました。
ありがとうございます。

この入院期間は今までの7ヶ月以上に
2歳の娘につきっきり。

 

しかも雨続きの日々でしたから、妻が入院する病院への
移動も一苦労。さらに感染症予防の関係で娘は病室に
入ることが出来ませんし、妻と顔をあわせたら寂しさが爆発して
大変なことになるかもしれないという不安もあったので
毎日その間は実家に預かってもらい、病院から出たら引き取りにいき
御飯、お風呂、寝かしつけという時間を過ごしていたら
パソコンを開くことは全くと言っていいほどありませんでした。

たまにスマホからFacebookに投稿をするということが
関の山です。

 

僕は自営業者として仕事のスケジュールをコントロールすることが
できるので、今回も手術・入院となる約2週間はお仕事を
お休みさせていただいていました。

また実家も近くなのでかなり助けてもらっています。

 

それでも、なかなかハードな日々です。

元々僕自身、料理、洗濯、掃除は一通りできます。
海外でのひとり暮らしも長かったから。

 

でもこれ、他の人達はこの状況になったら
どうやって生活を成り立たせているのかな、、、と
疑問にも思いました。

 

会社勤めで休みも取れない、普段は家事をほとんど任せっきりで
何をしたら良いかわからない。実家も側になく助けてくれる人もいない、、、
となったら、、、

自分の場合は、こういう表現が正しいかわからないけれど
かなり幸運だったと感じています。

 

もちろん妻が病に侵され、ということは無い方がよいことなのですが
それでも自分はこういった非常事態に看病と子育てに注力できる
環境であったということ。

もちろんそれは、勝手になったのではなく
自分がコントロールしている所も多くあります。

 

それでも、やはり幸運だなと思うのです。

 

ここまでの7ヶ月。
振り返れば大変なこともたくさんありました。
でももう忘れているんですよね。

先日、妻の手術が始まる時、
先述のように娘を連れて病院にいけないので
娘のリクエストで水族館に行っていました。

 

そこで娘の大好きなイルカショーが始まる時間は
ちょうど妻が手術室に入る時間。

それまで会えない分、Lineでやり取りをしていましたが
手術の時間になったら涙が溢れ止まらなくなってしまいました。

そのことについてはこちらに記載しました。

無理をしていたわけでも
我慢をしていたわけでも
気丈に振る舞っていたわけでもないですし
自分の感情に向き合うこと、受け止めることは
普段セッションでお伝えしていることなのにもかかわらず
自分のことはわからないものですね。

そして本当にお陰様で無事に手術が終わり
経過も良好だということを聞いた時に初めて緊張の糸が緩みました。
それから少し時間がたち、強く感じることがあります。

 

それはどんな環境であれ、状況であれ
できることはたくさんある、ということ。

あいだみつをさんの言葉にもあるように
「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」

この言葉がとてもしっくりきた瞬間でもあります。

 

客観的にみても、自分が置かれていた現状というのは
なかなか大変だな、と思います。

それでもこの7ヶ月、仕事においてももちろん家庭においても
多くのことを今まで以上にやり遂げることができました。

 

弱音を吐こうと思えばいくらでも吐けたし
周りのせいにしようと思えばいくらでもすることが
出来たと思います。

でもそれをしても何もならないんですよね。

 

結局は自分がどうしたいのか。

自分がどんな人生を歩んでいきたいのか。

自分の周りの人たちにどんな顔で過ごしてほしいのか。

 

ただ、それに尽きるのだと思います。

 

まだまだこれから何が起こるか人生はわかりません。

それでも、いつも忘れたくないと思います。

 

「あなたはどんな人生をすごしていきたいの?」

と自分自身に問い続けることを。

 

世界各地、全国各地からのサポート、応援
ありがとうございました。

これからも様々な形で
多くの気付きや力になれる発信、及び講座などを
お届けしていきますのでよろしくお願いいたします。

 

弊社、株式会社Pono Lifeのミッションである
「全ての人に自分軸の人生を」

それをお届けし続けるために。

 

今週からまた少しずつ、発信を重ねていきますので
よろしくお願いいたします。

 

ブログにはアップしましたが
個人事業主の方々にとても大切なお知らせをしています。

「高い専門性をもつこと=必要とされる人材」ではないから知っておいてほしいこと
あなたは高い専門性を持っていますか?そして、その上で必要とされている人材ですか? 自信をもって「私は高い専門性を持ち、かつ必要とされている人材です」 ...

お申込は11月1日の20時から。

なぜ、大貫さんに声をかけたのか
なぜ、大貫さんなのか

そのあたりのことについて、少しずつお伝えしていきますね。

それではまた

森部高史


noteの有料マガジン[自分軸の人生と仕事の作り方(月刊べぇ)]はこちらから!

初月無料、月1000円です。(注)月額マガジン「自分軸の人生と仕事の作り方(月刊べぇ)」は購読月以降に公開された記事をまとめて読むことが出来ます。先月以前に出された過去記事は単品でご購入頂くことになります。

無料PDFプレゼント

【無料PDFプレセント】クライアントから必要とされ売れる専門家への第一歩
個人事業主として損をしないために抑えておくべき11のこと

「売れたい」そう思うのであれば、避けておくべきことがあります。それは自分の持つリソースの無駄遣い。あなたはここに書いてある11個を「知っている」だけでなく、当たり前のこととして行うことが出来ていますか?

The following two tabs change content below.
森部高史
自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

ABOUTこの記事をかいた人

森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。