不安やネガティブな思考に襲われるときの対処法はとにかく寝ること。

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

こんにちは、森部高史(べぇさん)@moribeimoriです。

 

毎日生きていると不安になることや、気持ちが落ち込んでしまうようなこともありますよね。

 

今回は、それに対する対処法をお伝えします。

 

まずは自分責めをストップ!

不安になっている時に厄介なのは、いろいろと過去の自分の言動を悔やみ始めてしまうんですよね。

「もっとこうしていたら」
「私がいたらなかったから」
「どうしておれはいつも…」

 

はい、その思考ストップ!

 

気持ちはわからんではないです。

でも、知っておいてください。

自分責めは何の解決もしないし、事態を動かしていくことはありません。

 

幸せになりたいなら、全てのことに意味付けをするのをやめよう

 

起こってしまったことは起こってしまったこと。

確かにあなたのミスがあったかも知れません。

でもそこに感情を紐付けることはやめて、反省するべきことは反省し、次に進みましょう。

同じ失敗は繰り返さなければいいだけのことです。

 

逆に言えば、自分責めをしている、ということは事態を客観的にとらえることができず、いつまでもそのまま対応もせずに無責任にほったらかしにしているとも言えるから。

 

そもそもネガティブな思考にはいってしまう環境にいないか

「そんなこと言ったってしょうがないでしょ!どうしたって不安になってしまうんだもの!」

という声も聞こえてきそうですが、それだけ怒れるのなら大丈夫。

怒りのエネルギーを問題解決にむけて使っていきましょう。

 

とはいっても、あなたがいる環境にあなたのミスをこれ見よがしに罵倒してくるような上司や人間がいるとなかなかしんどい。

人によっては自分のストレスのはけ口として、どうでもいいようなことまで怒鳴り散らしたり、お前はだめだ!みたいに言ってくる人も残念ながら存在します。

そういった環境にいる場合は、さっさとその場から決別しましょう。

 

覚えておいてください、いつでも選択権はあなたにあります。

同時にその場に居続けることを選んでいるのもあなた、ということ。

 

自分の安息のために一刻も早くその場から離れましょう。

 

自分がコントロールできることをしっかりとコントロールしよう!

悩んだり不安になっているときって、自分がコントロールできないようなことに対してヤキモキしていることが非常に多いんです。

 

極端な話、「明日の天気が雨だったらどうしよう・・・」とずっとくよくよしているような状況。

雨が降る時には雨が降ります。

天候はこちらがコントロールできることではないので、自分が準備できることをする。

 

それは予定の見直しかもしれないし、関係各所への連絡かも知れない、はたまた雨具の準備かも知れません。

 

コントロール出来ないことに不安になるのではなく、コントロール出来ることに集中しましょう。

 

自分がコントロール出来ることはなにか。

それは「寝ること」。

 

睡眠時間は何が何でも7時間以上は確保だ!

身体と心に深く関わるボディーワークのプロとして言わせていただきますが、不安になっている人ってあんまり寝ていないんです。

 

べぇ
「たくさん寝てますよ、5時間くらい」
通りすがりの人
「それ寝てないから」

っていう話です。

 

最適な睡眠時間は人それぞれですが、自分にとって最適な睡眠時間を持つことを第一に考えましょう。

睡眠がなぜ必要なのか

睡眠がなぜ大切なのかというのは、おきている時におこった様々な記憶の整理をしているということが言われていますよね。

また、それよりも大切なことって、睡眠中唯一脳がお休みを出来るわけです。

 

(おやすみと言っても生命維持をする為に身体をモニターしていたり、上で言うような記憶の整理などで稼働はしているわけですが、日中の負荷に比べたらずっと少ない状態)

寝ているときだけにお休みができるのに、そもそも寝ていないという状況では摩耗していくし疲労していくのは当たり前。

人間にはウィルパワーというものがあります。

一日で決断できる量というのは限りがある、ということです。

 

この言葉が広く知られるようになったのは、スティーブ・ジョブズがいつも同じ服を着ていることから始まったように思います。

彼は大切な判断をしなければならないから、服もはじめから同じものを着るようにしてその分ウィルパワーを節約しているというもの。これはFacebook創始者のザッカーバーグも同じことをしています。

 

二人の行っていることとは大きく異なりますが、僕自身もウィルパワーが枯渇した時がありました。妻が闘病している時です。その時のことはこちらに書いてあります。

家族は第二の患者と言われる理由

 

ようは、脳が休めてもいないし、記憶の整理もできておらず、身体にも疲労感がつきまっているような状況では正常な判断や自分の状態をしっかりと認識することなんてできない、ということ。

 

昔から「食う」「寝る」「遊ぶ」と言われていることには意味があるのです。

 

一説によると、毎日7−8時間の睡眠を2週間とるようにしたら大抵の問題は解決する、とも言われています。

 

それだけ睡眠というのは自分のコンディショニングづくりに大切ということ。

 

忙しくなると睡眠時間を削ってどうにかしようとしてしまいますが、本来やるべきことは逆。

 

睡眠時間は7−8時間死守したうえで、他の無駄を省く。

 

それができないのであれば、そもそも仕事量がオーバーしているのか、それを行うだけの地力がないということなのでやる量やレベルを少し落として今の自分がちょっと頑張ったら出来ることにスイッチして遂行していきましょう。

 

まず寝る。

 

これ鉄則。

べぇ
異論・反論は2週間以上毎日きちんと7−8時間寝た人からのみ受付けます。寝ましょ!

それではまた

森部高史


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