「仕事が入った」と予定を変えているあなたに伝えたいこと。

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

「ごめん、予定していたその日、仕事が入っちゃって、、、この埋め合わせはするから」

そんな会話が街角から聞こえてきます。

 

これを言われたら、あなたは「仕事だからしょうがないよね」と思いますか、それとも、、、?

仕事だからしょうがないと思っていませんか?

お仕事をしていたら、自分の都合で物事が動かせないということはあるでしょう。

でもそこをしっかりと考えてみて欲しいのです。

「仕事なんだからしょうがない」と思い込んでいませんか?

厳しい現実をお伝えします

仕事が入ってきたのではありません、あなた「が」仕事を「入れた」のです。既に予定を立ててある所に。他でもないあなたが。

そして、その行動は見られています。

本当にしょうがないと思いますか?
他にやり方はなかったでしょうか?
本当に「あなたが」その仕事をうめなければいけなかったのでしょうか。

自分軸と他人軸

先日他業界の経営者の方と、この件についてお話をしました。
どこの業界でも、こういったことは起こります。

その中で、共通する考え方としては、既に予定されていた用事を「仕事で」と言ってキャンセルする人に大成する人はいない、ということでした。

それはすでに他人軸で動いているから。

特に個人事業主でこういったことをしている人は致命的とも言えます。

なぜなら、あなたとの約束よりもこの仕事のほうが大切だから、ということを先方に伝えているのと同じだから。

「仕事で」と既に入っている予定を変更するということは、仕事をする上で最も大切な信頼をその度に失っているのです。

破っても良い約束はそもそもしない

そもそも破っても良い約束であれば、最初から約束をしておかなければ良いのです。

クライアントからのリクエストを断ることはできない、と言う方がいますが、「その日は既に予定があり、この日はいかがですか?」という相談や提案ができる関係性を築けていないことがすでに問題です。

自分軸で生きるコツ

僕は自分軸で生きること、をテーマに講座を行ったり、ブログで発信をしたりしています。

その時によくお伝えするのは、「自分がやりたいと思ったことは予定を先にたて、ブロックしましょう」、ということ。

 

予期せぬことは起こります。でも本当に予定を変更しなければならない時なんていうものは、家族や大切な人に何かあった時くらいなものです。

その時は全てをなげうってでも、予定を変更しなければなりません。そしてそういった事情は誰もが理解してくれるでしょう。

 

しかし、自分軸で生きていきたい、仕事をする上で一角の人物になりたいと思うのであれば、自分が「したい」と思って立てた予定は優先すること。

破ってもいいような約束は入れないこと。

これにつきるのです。

 

繰り返しますが、どうしても変更をしなければならない時もあるでしょう。しかしそれなら、事情が何であれ信頼を失う可能性があることも織り込み済みで認識しておく必要があります。

そして「思うように人生が、仕事がうまくいかない」と思わないことです。

なぜなら、思うように人生が進まない理由をつくっているのは他でもない、自分自身なのだから。

個人事業主の方にお伝えしたいこと

自分の力で生計を立てていく、ということはとても大変なことです。だから仕事を優先して売上を確保しておきたいこともわかります。

ただ、自分が好きなことを形にしていくために個人事業主という形でスタートしたはずです。

目先の日銭を追って、予定を組み立てていく人たちにこの数年でたくさん会ってきました。

 

そして皆口々に言うのです。

「好きで仕事を初めたのに辛いです」と。

 

ただそれは他人軸で仕事をしていたら、当たり前のことなのです。

 

このあたりのことは【ぽのビジ】でもお話しています。今年度で開催予定が立っているものは11月から始まる京都になりますが、12月もしくは1月くらいに東京でも行えるよう、予定を調整中です。興味のある方は、下記ページで内容をチェックしておいて下さい。

好きを仕事にする:ぽのビジ

 

せっかくの熱意と技術や知識を持っていて、個人事業主として活動をはじめたのであれば、その人達には輝いていて欲しい。イキイキとした背中を見せて欲しい。

それがこの社会を明るくしていくし、なにより子供が憧れる大人がもっともっと今の社会には必要だから。

 

 

それではまた

森部高史


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