自分の進む方向がわからない、という人へ。先はボンヤリ見て、まずは目の前の24時間に集中してみませんか。

ABOUTこの記事をかいた人

森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

この3日間で、ひとつの学びのプロセスがひと段落したということは昨日も一昨日も書いてきましたが、無事にボディートーク上級のコアプログラムが終了しました。

 

あとはいくつかそのコアプログラムをサポートするものがありますが、これはまたおいおい少し時間をかけながら受講していこうと思っています。

まずは自分の中にしっかりと染み込ませます。

あまり先を見過ぎないこと

すごく長くこのプロセスに身を置いていたようにも感じるのですが、そもそもボディートークに出会ったのが約2年前。

勉強を始めたのが1年半前になるので、そんなにまだ時間は経過していないんですよね。

 

上級コアプログラムが終了したといっても、まだまだやっと入り口に立ったのかな、というくらいです。

それでも、ここで学んだことはロルフィング®のセッションにも当然活かされています。

 

今までの自分ではわからなかったことに対してアクセスし、アプローチすることができるようになったと思います。

仕事の上ではもちろんのこと、自分自身の日常生活においても自分自身の思考や意識がどこに向いているのか

 

また自分の意識が向いていなくても気にしなくていいこともある、など様々なことを教えてくれました。

 

そうすることで、やっぱり楽になりましたね。

たくさん頑張っていたところがあったんだな、というものをロルフィング®の肉体的な側面から心理面には入っていくのとはまた違うベクトルから教えてもらった感じです。

 

特に大変だったという意識もないのですが、学んだ内容、費やした時間や金額はそれなりのものになります。

何より楽しかったし、その時々の自分に必要な学びがそこにはあったからだと思います。

 

資格をとることが目的ではなかったし、ビジネス的にこれでなにかひと山あててやろう、ということでもなく、純粋にその時に自分に必要だったから、と感じているからだと思います。

 

それは自分自身の人生という広い枠においても

 

目の前のことに集中して取り組んでいく時間が積み重ねられていたからだと思います。

千里の道も一歩から

このブログも6月のある時から「よし、毎日書こう」と思って書いてきました。

なんだかんだで、もう4ヶ月近く書き続けています。

もともとブログを書くのは好きだったのですが、このブログを開設した3年半の期間のなかで、なかなか「ブログを書く時間がとれない」とか「書く内容が思いつかない」と思っていました。

 

でもいまは毎日約4ヶ月続いています。

習慣ですね。

 

時間的制約はいまの方が厳しいです。

そんなにのんびりとずっとパソコンに向き合っている時間もありません。

 

本当は1日に3記事くらい書いていきたいと思っていますし、もっと時間をかけて書きたいものもたくさんあります。

ただ、そこまでの時間はとれないけれど、とりあえず続いている、ネタ切れにもならない。

 

この3年半で約600記事書いてきました。

そのうちの約5分の1はこの4ヶ月で書いたものになります。

ブログに来ていただける方々のアクセス数をみても、4ヶ月前の段階で一番よく読まれた日(もっともアクセス数が多かった日)は、ここ最近のエントリーの最低数の半分にも遠く及びません。

 

基礎力ってこういうことなのだと思います。

目の前の大きな結果を求めてしまったり、わかりやすい結果を僕たちは求めやすい。

だけど、本当に大切な大きな変化というものは突然訪れるものではなくて、毎日のちょっとしたことのなかから自然と起こっているから自覚していないことも多いのではないかな、って。

スーパーサイヤ人のまま理性を保てるか

ドラゴンボールで、孫悟空が息子の孫悟飯にセル戦の前の修行で、最後の数日はスーパーサイヤ人のまま生活を「普通に」過ごすというシーンがあったことを覚えているでしょうか

スーパーサイヤ人になると、どうしても攻撃性が高まってしまったり、理性を保つことが難しい=平常心でいられないために、その状況が「当たり前」に持って行くということが遠回りに見えるかもしれないけれど、結局それが一番なんだ、ということ

それと一緒だと思うのです

自分が予想していなかったことも

こうやって書き続けていることで、自分の伝えたいことがより明確になってきました。

それはある程度わかっていたことですが、予想していなかったことはいままで自分からは届かなかった方々にメッセージが届き始めている、ということ。

自分は日本には3人しかいないATC/ロルファー™の一人です。(2015年現在)

多分世界でも変わらないと思いますが、いたとしても10人はいないと思います。

それにボディートークを含めたらおそらく2人しかいません。

そのうちの一人です。

 

でも、特に解剖学のことや身体の細かいことは書いてきていません。

大切なことだし、自分の基礎となっていることではあるけれど、僕が届けたいのはそういったことではないんですね。

そういったことは僕よりもずっと上手に、わかりやすく説明をしてくださる方がいらっしゃるので、僕は僕が届けられるメッセージを、と思っています。

 

アクセス数がものすごくあがっていることも、セッションのご新規のご連絡をいただくこともありがたいことに今までと比べてもさらに増えました。

セミナーに来ていただけることも、それはいままで自分が届けようとしていたところとは違うところにその波が届き始めてくれている、ということの表れだとおもいます。

 

でもなにか特別なことをしたとは思っていません。

僕がやったことはただひとつ

 

毎日ブログを書く、ということ

もっともっと違うやり方はあるし、僕自身ももっともっとやらなければならないことはあると思います。

これからもっとKukuna Bodyという木を大きくして、「宿り木」としての使命を果たしていきたいと思っています。

 

おそらく「ビジネスコンサル」という方に相談をしたら、とても具体的に明確な道筋を見せてくださるのだと思います。

それもとても大切なこと。

それで上手にビジネスを大きくしている人が僕のまわりにはたくさんいます。

 

僕もいずれはお世話になるかもしれません。

だけど、今の僕は「もう少し自分でできることを、目の前にあることをしっかりやってごらん」と自分に語りかけています。

そのあとでも大丈夫だよ、って。

今、何かがうまくいかないと思っている人へ

先を見過ぎていたり、後ろを振り返りすぎたりしていませんか?

僕たちは過去を悔やみ、未来を憂いてしまいます。

でも過去は変えられない

そして未来はまだ来ていません

そしてその過去も、今の自分、そしてこれからの自分を作ってくれている大切な、大切な一部です。

今、目の前のことに集中してみませんか

 

もしかしたら自分が求めているようなとてもわかりやすい形で提示はされないかもしれません。

(かぼちゃが馬車になるような!)

 

それでも確実にこれからの方向性はかわってきます。

そして、今までの自分の捉え方もかわってきますよ。

今、目の前のことの積み重ね

 

それが振り返った時に「思えば遠くへきたもんだ」

そう思わせてくれるのだと思います。

それではまた

森部高史


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