評価されることに慣れないこと、外の世界を知ること

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

こんにちは、株式会社Pono Life代表取締役 /Kukuna Body代表の森部です。

僕たちは評価主義の社会の中で生きています。知らない間に人の目を気にして、何を言われるかと心のどこかで恐れている。

こんなことをしたらどう思われるだろう。こんなことを言ったら何て言われるかな。

知らず知らずのうちにそんなことを考えて行動している人が殆どなのではないかと思います。もちろん自分にもそういうところはあります。時にたくさん、時に少し。

 

しかしながら大抵のケースにおいて、結局それは自分の頭の中でのこと。実際にその通りに行動してみたらどうなるのか。

気にしていたのは自分だけで、周りは特に気にもかけていないということがほとんどです。

なぜ僕たちはこんなにも周りからどう思われるのかを気にしてしまうのでしょうか。

気にしている理由は自分に対して言い訳をしているから

こんなことをしたらどう思われるかな、ということが気になるならやらなければいいこと。自分がやりたいと思ったのならやってみればいい。その結果に対して色々という人は出てくるでしょう、でもそれはコントロールしようがないことです。

自分がやりたいと思ったのなら、結果がどうあれそれを受け止めることができるはず。そこからさらに発展させていくためにはどうしたらいいか、次に上手に行うためにはどうしたらいいかを考え、また行動に移していけばいいだけです。

 

こんな格好でいったら笑われちゃうから、、、と思い二の足を踏むのであれば、笑われないような格好をして堂々と行けばいいのです、そこが本当に行きたい場所であるならば。

本当はこういう仕事をしたいのだけど、安定している仕事じゃないから親に心配かけちゃうし、、、というのであれば(というものがこの世の中に未だに存在しているのかはわかりませんが)安定している仕事を自分の気持ちに背いて行い続けたらいいです、それで満足をするならば。

それとも、自分のやりたいことを安定した仕事にできるようにしていく、というのはどうですか?

自分の殻の中にいてもわからない、広い世界に出るからわかること

ぼくはとても臆病な人間です。危険なことや危なっかしいことはできません。小さい頃は親の後ろに隠れているような子供でした。

その後も日本の大学を出て教員になるという非常に狭い世界で過ごしていました。それでも大学自体が国際的な風潮を持つ学校であり、自分自身も学校の制度を使い、海外に交換留学をさせてもらえたことはその世界を少しだけ広げてくれました。

教員を辞め、アメリカの大学院にわたってからは少しずつその世界を広げてきているのかな、とは思います。でもまだまだ世の中は広いです。

自分の常識を疑うこと。社会的通念を当たり前と思わないこと。

アメリカに渡った大学院時代に教わったことはこのことでした。日本の常識は世界の非常識と言われますが、何一つ当たり前、ということがない。それが僕がとても救われたことでした。

日本にいるときの自分は「こうしないといけない」「こうするべきだ」という考えがとても強くありました。それはアメリカに行ってからも色濃く残っているときはありました。

 

なにせ、「外国人」しかも東洋人として存在することだけで自分の存在を無視されたり否定されたり、その他公的な権力を持つ仕事をしている人たちに嫌がらせを受けるわけですから。この辺りの人種差別のことについてはいずれ自分の気持ちがきちんと整理できた時に書き残しておきたいなと思っています。

とはいえ、それでも結果的には日本にいたときの、特に教員をしていた直後の自分でいなくても良いのだということがわかったのはとても救われた気がしていました。

 

その後苦しい時間を過ごしながらも、アスレティックトレーニングの世界から、ロルフィング®の世界に進んでいく中で気付いたのです。

壁だと思っていたものは、自分が自分を守るために作っていたものだったのだ、と。

海外からの客人が気づかせてくれたこと

先日、知人の紹介で世界25カ国以上を渡り歩きながらボディーワークセッションを行っているメキシコ人の方がオフィスを訪れセッションを受けにきてくれました。

その中で彼と交わした言葉や話の内容。世界各地でボディーワークが必要とされていること、日本のロルフィングが置かれている現状に対する危惧など彼の口から出てくる言葉は、自分の視野がまた狭くなっていたことを気づかせてくれました。

 

彼の言葉は一見無謀にも聞こえてくるものかもしれません。でも彼は、そもそも世界各地を渡り歩きセッションをしていく生活を10年以上続けるという行動が伴っているので、そこには彼の実体験があり、彼自身の言葉として僕には届いてきました。

彼が話してくれたことは、間接的に何人かのクライアントの方々や親交のある方々が最近かけてくれていた言葉と重なるところがあり、自分自身も行動をおこさないといけないと感じていたことでもありました。

 

気づいてしまったのなら、行動を起こさないと、ですね。

 

そのことについて、色々と思う人も出てくるだろうけれど、それもまた自分の思い過ごしで「え?そんなこと気にしてたの?」と何事もなかったのかのように過ぎ去るかもしれません。こればかりは自分が「えいやっ」と思った時に、起きていくのかなと思っています。

まとめ

知らない間に自分の心地よい場所に留まっているもの。外に出よう!色々なものをみよう!

 

それではまた

森部高史


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