自分の専門性を活かす場所を正しく認識しよう

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

こんにちは、森部です。

今日は身体の専門家として活動する、トレーナー、セラピスト、治療家の方々に自分に聞いてみてほしいことがあります。

 

それは。。。

あなたの専門性、活かす場所は正しいでしょうか、ということ。

 

これを間違っていたら、どんなに一生懸命勉強してもあなたの力が充分に世のため、人のために使うのは少し難しくなってしまうかもしれません。

 

専門家がハマってしまう落とし穴

 

専門家は高度な知識や技術を持っています。

近年、トレーナーや治療家の世界でも「高度専門職」という言葉を用いることも多くなってきました。(実態がそれに追いついているかは一旦おいておきますが)

 

ただし、詳しくなればなるほど、同時に気をつけなければならないことがでてきます。

それは、「自分の世界が正しい」「自分の世界が当たり前」と思ってしまうようになること。

 

そうすると、クライアントを置き去りにしてしまうこともしばしば。

 

こちらのツイートにも書いていますが、専門家の技術や知識というものは、それらを専門にしていない人のお役に立ってこそ、ということは忘れてはいけません。

 

学びは一生続く。だけど…

 

本当にいまはいい時代で、自分が学びたいことを簡単に学べる時代になりました。

だからこそ、日常から学ぶ姿勢がある人とそうでない人の差はどんどんと広がっていく時代とも言えます。

 

ただし、気をつけなければならないことは「勉強しているから良い」というわけではない、ということ。

そこにはやはり「何のために」「誰のために」「なぜそれを?」という問いかけが必要になります。

 

それがないと、以下のツイートのような事態が生まれてしまう。

 

学ぶことって、とても楽しいです。

だけど、だからこそ、「何のために」「なぜそれを」という視点は忘れていてはその学びの効果も半減、いや1/10程度になってしまいます。

 

今は気軽に学べる時代になったからこそ、難しい言葉を並べて、聞いたことをそのまま横に流してあたかもわかっているかのように話をする人も多いけれど、それはただの自己満足。

 

専門家を相手にして仕事をつくっているのならそれは良いですが、そうではないのなら、自分が対象にしている人を考えなければいけません。

 

常にゴールの逆算を

 

日本式の教育に慣れていると、「目の前のことをコツコツとやっていたら道が開ける」というイメージを持ちやすいですが、確かに昔はそういう時代もありました。

だけど、いまはそもそも社会の動くスピードが違うので、コツコツとやってきた努力も簡単に裏切ります。

 

なぜなら、努力は必要ですが、それが正しい努力である必要があるから。

 

何をもって正しい、とするかは「目的地」がどこなのか。

 

だから、この目的地が定まっていないなかで、自分の理解が及んでいないどんなに難しいことを学んでも、身になることはありません。

 

それどころか、クライアントに対して中途半端な理解で学んだことを振りかざしてしまうことにもなりますし、もっときをつけなければいけないことがあります。

それはこちら

 

難しいことを学ぶと、とてもやる気が出てきます。

「面白い!」「もっと知りたい!」と思います。

 

だけど、それできちんと自分が望む成果が出せていますか?ということ。

 

それは、クライアントの調子が良くなるということもそうですが、個人事業主として考えなければいけないのは、それがきちんと自分の売上や収益に繋がっているか、ということ。

 

時間とお金が湧き出るようにあって、特に事業として、自分の仕事として行っていないというのであればそれは構わないのですが、多くの人はそうではないですよね。もちろんそれは僕も含めて。

 

何かを学びに行くときは、それが自分が達成したいゴールへのプロセスを早めてくれるから、学びにいくわけです。

だから「勉強になった」で終わらせていては、せっかくの学びも翌日になったら忘れてしまいます。

 

身体の専門家はもっともっとこの社会の役にたてます。

だからこそ、自分の中にその知識をとどめておくのではなく、しっかりと周りが必要としている形で外の世界に出していく必要があります。

 

「そうそう!それが欲しかったの!」

 

そう思ってもらえる物を提示出来る人は、クライアントからも必要とされ、結果的に売上や収益を伸ばすことができる。稼ぐことができる。

そうすることで、また更に学びに投資し、よりよい形でクライアントに還元していくことができるわけですよね。

 

だから、学びを投資にするために、しっかりと自分のゴールにつなげていく。その中で、仕事として行うのであればきちんと対価につなぎ合わせていくことが必要になります。

決して誰かの養分になって、吸い取られ続けることのないように。。。

 

そのためには、専門的なことばかりではなく、それをどのようにして形にして、外の世界に届けていくかという経営脳を鍛えていく必要があります。

 

こちらのPDFをまだダウンロードしていない方は、ぜひ経営脳を育てる第一歩としてご活用ください。

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それではまた

森部高史


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