好きを仕事にしたいなら、それをしている人にだけ話を聞いてマネをしろと何度言ったら伝わるのか

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森部高史

自分軸ライフクリエーター。株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。

 

ぽのビジ、という個人事業主が自分軸で仕事も人生も創り出していくための講座を行っています。

「好きを仕事にすることは出来る?」結論から言うと「出来ます」。それはあの人が特別だからではありません。「好き」を仕事にするために必要なこと。それは早い段階で...

 

少人数制で行っているのですが、それでもこの1年間で50名近くの方が参加してくださっています。

僕にとってもとても大切な時間です。

 

3ヶ月という時間はすべてを変えるには短いけれど、何かを変えはじめるには充分な時間。

だから、色々な変化を参加者の方々が見せてくださいます。

 

そこでも常にお伝えしていることではあるのですが、なにか自分が新しいことを始めようとする時や、「こういうことをしたい」という思いが増えてきたときにやってはいけないことと、するべきことがあります。

 

非常にシンプルなものではあるのですが、世間一般を見渡したときにこれを守れる人は非常に少ない。

 

守った人は変わっていけるし、自分にとって必要な変化と言うものが訪れます。

守らない人は当然、自分が望む結果など手に入るわけはありません。

 

ただこういったことってなかなか口で言い続けていても伝わらないんですよね。

 

それには理由があるのですが、その前に好きを仕事にする時にやるべきこととやるべきではないことについてお伝えします。

 

好きを仕事にするときにやるべきこと

これは非常にシンプルです。

 

まず、自分のやりたいことを明確化する。

次に、それはすでに具現化している人を見つける。

そして、その人の真似をする。

 

ただし、ここでいうマネをするというのは、表面的なものやコピペをするというコトではなく、その人がとっている行動量やその意図を汲み取ること。

たったこれだけです。

 

好きを仕事にする時にしてはいけないこと

次にしてはいけないことを見ていきます。

 

1:オリジナルにこだわること

今まで事業を起こしたことのない人がよくやる失敗として、自分のオリジナルにこだわるということがあります。

しかし今まで事業を起こしたことのない人が考えつくことなど、すでに誰かが思いつき、試し、失敗しているか、まったくもって社会では必要とされていないという可能性が高いです。

まずは世の中で受け入れられているものがなぜ受け入れられているのか。

それを知ることから始める必要があります。

 

2:人の話を聞かない

するべき事のところで、すでに具現化している人の真似をすることが好きを形にするために必要なことと書きました。

しかしうまくいかない人は自分の思いが強すぎて、自分の聞きたいことしか聞こうとしない傾向が非常に強いです。

そのため上にあげているようなオリジナルにこだわるような行動が出てきて、結果としてうまくいかないことが非常に多くあります。

 

自分のやり方でやってみせると言う気概も大切ですが、それならばそれ相応の覚悟が必要です。

ただしそういう人に限って何の行動も起こしていない。

 

人の意見やアドバイスに対して、「それは違う」「自分の場合にそれはあてはまらない」などと拒絶する傾向があります。

 

それであれば、何も話さずに自分で勝手に行ってくださいというのが相談を受ける側の正直な意見です。

 

3:都合の良い解釈しかしない

結果を出せない人に共通することとして、言われたことをやらないということがあります。

 

世の中というのは非常にシンプルで、やったらやっただけのものを得られるし、やらなかったら何も得られないものです。

 

自分はなんとなく「こんなふうに生活していきたい」、そういったアイデアが漠然とあったとしても行動に移さなければ何も変わることはありません。

 

そして都合の良い解釈をする人に共通することがもう一つあります。

それは…

 

4:何人にも話を聞きに行く

確かに自分の好きなことを仕事にするためには、それはすでに具現化しているひとに話を聞くことが大切だと言いました。

しかし実は、ここにももう一つポイントがあるのです。

 

それは、「限られた人にだけ」だけ話を聞くということ。

 

自分の解釈で理解してしまう人の特徴として「自分の欲しい答えを言ってくれる人を探す」というものがあります。

 

結局これは自分の欲しい答えを初めから探しているので、いつまでたっても自分の枠から出ることありませんし、結果的に成長することも、自分がやりたいことを形にすることもできません。

本当にカタチにしたいのであれば、聞くべき相手は1人かせいぜい2人です。

 

それ以上の人に話を聞きに行くということは、そもそも自分の覚悟が決まっていないのです。

 

そんな時に、人の時間を奪うような行為は慎むべき。

 

人に話を聞いてもらいたいのか、それとも人の話を聞きに行くのか。

 

この基本姿勢の違いによってもたらされるものは大きく異なります。

 

それにこちらは本気で話を聞き、伝えられることを伝えているにもかかわらず、いったことを何もせずに他の人の話ばかりを聞きにいける姿を見ると、がっかりするんですよね。

 

これが冒頭でいった「いくら言葉で伝えても伝わらない」正体。

最初から自分が欲しい答えがあるから、聞く耳をもっていないのです。

 

「時間を返せ!」とすら思うこともありました。

 

だから今は基本的に行動に移さないとな話を僕はきことはありません。どちらにとっても良い結果を残さないから。

 

形にする方法はいたってシンプル

 

繰り返しになりますが、人生においてやりたいことをやる方法はいたってシンプルなんです。

 

それは行動に移すか、移さないか。

 

要はやるかやらないかです。

そしてそのやり方を、自分本位の形にしないということ。

 

本当にそれだけなんです。

 

どんなに良い話を聞いたって、自分で行動に移していなければ何も変わることありません。

その上で不満や不安を抱えていることを吐露したところで、自分の行動が伴っていないので時間もお金も無駄にすることになります。

 

これが厳しく聞こえるようであれば、自分のやりたいことを形にするにはまだまだ時間が必要といういえるかもしれません。

 

やりたいことを形にしている人は、単に運がいいとか、恵まれているとかそういった話ではないのです。

 

当たり前に行っている、その「アタリマエ」が違うレベルで行っているだけだから。

 

もしあなたが自分のやりたいことがあって、それを形にしたいのであれば、言い訳を排除して具現化している人の話を聞き、言われた通りにすべて行動に起こしてください。

それは続けたとき初めて分かることがあるはずだから。

 

それができないのであれば、まずは不平不満というものを自分の口から出すことをやめてみるということから始めてみてはいかがでしょうか。

 

それではまた

森部高史


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