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ぽのビジ

開業3年目の壁

順調に来ていたけれど、そこから突然不安が襲ってきたり、目に見えて収益が下がってきたりする局面に当たる人が多い3年目。

その理由はなぜかご存知ですか?

僕自身は、その局面を回避して順調にKukuna Bodyの名前を広め、セッションや講座を提供し続けることができたのですが、はっきり言ってそれは偶然でした。

わかってやっていた、というよりはその時行っていた行動が、たまたま王道にはまっていただけのことでした。なので、それを外していたかと思うとちょっとゾッとします。

先日行われた、自分軸の人生と仕事の作り方をお伝えする「ぽのビジ」プレセミナー

https://myponolife.com/lp/ponobiz/

[aside type=”normal”]ご要望にお答えして、プレセミナーの日程を追加しました。追加日程は2月12日(月祝)。詳しくは上のページをご覧ください[/aside]

3年目の壁の原因

なぜ、順調に言っていた個人事業主としてのスタートが3年目のあたりで失速していくか。

それは、簡単に言うとお客さんの周りが一巡したから。

自分で手の届く範囲の見込み客へのアプローチが終了したから、にほかなりません。

なぜ、それが終了してしまい、直接的に集客に影響するのか、というといつまでも「職人」でいるから。

職人の考え方

個人事業主ということは、自分の事業を経営していかなければいけません。

しかしながら、僕がおこなってきているゆなトレーナーやセラピスト、そして同じような業態のインストラクターや治療家という方々は専門職になるので、その技術や知識の研鑽に余念がありません。

その中で、専門家によくある勘違いが「腕があればお客様は来てくれる」ということ。

ブログやメルマガで何度も言っていますが、これは勘違いです。むしろ盲信。確かにそういう時代もありましたが、これは過去の話です。

そしてこの考えは、売れていないのは「腕がないから」という誤認識につながります。

もちろん、腕がある人のほうが売れやすい、側面はありますが、それは専門家同士が比べるレベルで、ではなくて顧客側が知り得るレベルで、の話なのです。

日々、技術や知識を磨いていくことはプロとして大切ですが、個人事業主である以上は、経営者としての顔も持ち合わせていなければいけません。

忙しすぎる個人事業主のスタート事情

個人事業主のスタートって、とにかくなんでも自分でやらなければいけません

  • 提供するセッション
  • 予約の受付
  • 会計
  • 経費精算
  • 集客
  • 告知
  • ホームページ作成
  • ブログ作成
  • SNS投稿
  • 専門性の勉強
  • 同業者とのつながり
  • 販促物のデザイン
  • それらの発注
  • マーケティング関連の勉強
  • その他日常業務

などなど

上げたらきりがありません。

その中で、収益を直接的にあげるものは、そうセッションになります。

そうなると、売上をどうしても立てなければいけないですから、そちらに集中することになります。

そして、ある程度自信を持ってやっている方なら、セッションを埋めるのはそう難しくはなくなってきます。

 

オープン当初の勢いって言うものはありますし、オープンしてすぐの頃は

「来てください!」

っていいやすいですからね。

 

そこから、普段来てくださっている方々からのご紹介を得る事ができて、ある程度順調にいく。

「あ、思ったより大丈夫だった」と思う2年目。

 

そして3年目になり、順調にいけるかと思いきや、ご紹介もあまり来なくなるし、ご新規もあまり来ない。頑張って声をかけてみるけれど、反応が悪いとすぐにくじけてしまう、、、

そんな繰り返しになり困る人が多いです。

すると、「もっと上級のコースを取りに行かなければ!」とか「違う資格が必要だ!」とかの結論になる人も多い。

問題はそこではありません。

一番の問題は経営者としての視線がないから

大切なのは、誰もが認めるNo1の腕と知識、ではなくて今あるものを自分が届けたい人たちの所に届けられるようにすること。

世間が求めているものに自分が持っているものをあわせたり、見せ方を変えたりしながら届けていくこと。

待っているのではなくて、自分から必要としている人たちの所に向かい、メッセージを投げ続けていくこと。

その為には何をしていく必要があるのか、というと専門知識以外の勉強も専門知識の勉強以上に必要だということ。

それはいわゆる経営のことであり、マーケティングと言われるものであったり。

 

今の目の前のことだけではなくて、少し先の未来を見据えて行動していくこと。個人事業主として活動していくのであれば、職人の顔も大切ですが、それだけで過ごしていかないことを早い段階で気づき、行動していくことが3年目の壁に当たらないで済む方法です。

 

え?なぜ僕がその壁に当たらないですんだか、ですか?

それは、クライアントからのニーズに答えることを行っていたために、自分の仕事の展開が個人セッションの枠に収まらずにグループや、セミナーなど広がりを持っていったからです。

でもこれも、はっきりいって偶然です。意図的におこなっていたわけではないので。

自分軸の人生と仕事の作り方:ぽのビジ

そういったことを、この講座ではお伝えしています。

売上を上げることは事業主としては大切。だけど、もっと大切なことがあります。なので売上至上主義のビジネスセミナーとは違います。(なぜ断言するのかはプレセミナーでお話しています)

これに来てもおそらく10億、100億稼ぐ企業を作ることは出来ません。単に金儲けをしたい人は来ない方がいいです。

だけど、いわゆる個人事業主が目指すラインに届くにはどう考え行動をしていったらいいかということがわかります。

また、自分が「300万の年収でいい」と思うのであればそれにきっちり満足し、人生を進んでいくことができるようになります。その上でより稼ぎたくなってきたらまた稼ぐための行動をとっていけばいいのです。

あとは、仮に後々10億、100億稼ぐ企業をつくれるようになったとしても、自分の人生を潰さないでいられるようにはなります。それが「もっと大切なことがある」という所に含まれる意味です。

https://myponolife.com/lp/ponobiz/

難しいことは言いません。だけどどうやって個人事業主が経営と言うものを考えていくか、ビジネスというものをつくっていくかということを、現場に立ち続けているからこそ、生まれる観点からお話していきます。

先日ご要望にお答えして2月中のプレセミナーの日程を追加しました。2月の東京でのプレセミナーは

  • 2月12日(月祝):10時30分〜12時30分
  • 2月25日(日):10時30分〜12時30分 となります。

日程追加に伴い、2月10日までは特別料金でご案内しています。

詳細はこちらをクリックしてご確認ください

 

そしてnoteの有料マガジン更新「開業3年目の壁、続き」

[aside type=”normal”]初月無料、月1000円です。単体での記事の購入も可能ですが、加入月以前に書かれたものは月刊マガジンを購読しても単体でご購入いただくことになります。要は、早めの購読がお得、ってことです![/aside]

 


それではまた

森部高史


ABOUT ME
森部高史
株式会社Pono Life代表取締役。Kukua Body主宰。アメリカ在住時でATCとしてトップレベルアスリートのケアにあたる。数少ないロルフィング®の資格を持ち、クライアントの身体と心のバランスを整え人生に寄り添い、「先生」と呼ばれる治療家やセラピストを指導する立場にもある。その人柄と結果を導くセッションと講座には全国から参加する人が後を絶たない。現在は自分の知識や経験をオンライン化していく方法を個人事業主や小規模法人経営者に伝えている